2023年発売
ニュークリア・ブラストの創設者、現アトミック・ファイアーのオーナーであるマルクス・シュタイガーが 「画期的な曲作りができる最高の才能を持ったミュージシャン」と大絶賛するメタルコアの新星、スウェイジョンがニュー・アルバムをリリース! 【日本語解説書封入/歌詞対訳付き】 スウェイジョンはベルギーのメタルコア・バンド。その結成は 13 年にまでさかのぼる。ネット上でいくつかの曲を発表したのち、 19年に『Stardust』でアルバム・デビュー。 非常にヘヴィでモダンなメタルと映画音楽的なドラマティックさが見事に融合されたスタイルで、注目を集めた。 この度、そんな彼らがアトミック・ファイアー・レコードと契約を果たし、セカンド・アルバムをリリースする。 ニュークリア・ブラストの創設者であり、現アトミック・ファイアーのオーナーであるマルクス・シュタイガーが、 「1曲の中でこれほどのバラエティを持ったものは聴いたことがない。画期的な曲作りができる最高の才能を持ったミュージシャンたち」と 手放しに称賛するスウェイジョン。クリーンシンギング、ハイ、ロウのスクリームに加え、ラップまでも取り込むヴォーカル。 ヘヴィなリフに大合唱必至のゴージャスなサビ。楽曲としての良さがあった上での革新こそが、スウェイジョンの信条。 彼らは間違いなくメタルコアを新たなる次元へと引き上げる存在である! 【メンバー】 ジュリエン・デジャス(ベース) ニコラス・ピアレ(ギター) スティーヴン・ラサー(ヴォーカル) ヴィアジル・ディージェン(ドラムス)
レインボー、MSG、ヴァンデンヴァーグ、ディスティニアのスーパー・ヴォーカリスト、ロニー・ロメロがレインボー、 ディープ・パープル、アイアン・メイデン等を取り上げたカヴァー・アルバム第2弾をリリース。ガス・G、ローランド・グラポウ、若井望らがゲスト参加! 【日本語解説書封入/歌詞対訳付き/日本盤限定ボーナストラック収録】 ヘヴィメタル界には多くの偉大なヴォーカリストがいるが、今一番の引っ張りだこと言えば、このロニー・ロメロだろう。 リッチー・ブラックモアに見染められ、レインボーのヴォーカリストに抜擢されたことを皮切りに、 マイケル・シェンカー・グループ、ヴァンデンバーグといった大物アーティストたちのバンドに次々と参加。 ディスティニア、ローズ・オブ・ブラックでの活躍も良く知られている。 今年リリースされたカヴァー・アルバム『レイズド・オン・レディオ』でも、スーパー・ヴォーカリストの名に相応しい見事な歌唱力を見せつけたロニー。 そんな彼が、カヴァー・アルバム第 2弾をリリースする。 『レイズド・オン・ヘヴィ・レディオ』と題された本作では、ディープ・パープル、オジー・オズボーン、ブラック・サバス、 ジューダス・プリースト、アイアン・メイデン、イングヴェイ・マルムスティーン、さらにはレインボーといったアーティストたちのカヴァーが披露されている。 何しろレインボーやマイケル・シェンカー・グループの正式ヴォーカリストが歌っているのだから、これがハマらないはずがない。 いずれも実に見事な、本家を超えてすらいるのではないかと思えるような仕上がりだ! ガス・G(オジー・オズボーン、ファイアーウインド)、クリス・キャファリー(サヴァタージ)、 ローランド・グラポウ(マスタープラン、ハロウィン)、そして盟友若井望がゲスト参加!その若井の手によるライナーノーツ付属。 【メンバー】 ロニー・ロメロ(ヴォーカル) ホセ・ルビオ(ギター) ハビ・ガルシア(ベース) アンディ・ C(ドラムス) アレッサンドロ・デル・ヴェッキオ(キーボード) 【ゲスト・ミュージシャン】 ガス・G(ギター)[オジー・オズボーン、ファイアーウィンド] クリス・キャファリー(ギター)[サヴァタージ、トランス・サイベリアン・オーケストラ] 若井望(ギター)[DESTINIA] ローランド・グラポウ(ギター) アルフレッド・アロンソ(ギター) コリナ・ミンダ(ヴォーカル)