音楽むすび | 2024年3月1日発売

2024年3月1日発売

ヒンメルクラフトヒンメルクラフト

Sonata Arctica のヴォーカリスト、トニー・カッコによるニュー・バンド、Himmelkraft がデビュー・アルバムをリリース! 架空のキャラクターによる、架空のバンドが演奏する、架空の神話に基づいたアルバムという、コンセプトもサウンドもファンタジックで非常にスケールの大きな作品! 【日本語解説書封入/歌詞対訳付き】 パワー・メタル好きで、トニー・カッコの名を知らぬものはいないだろう。 言うまでもなく、フィンランドを代表するメタル・バンド、Sonata Arctica のフロントマンである。 そんなトニーが新たに始めたバンドが、この Himmelkraft である。 そのデビュー・アルバムのコンセプトは、架空のキャラクターによる、架空のバンドが演奏する、架空の神話に基づいたアルバム。 と言うことで、神秘性を守るため、本作に参加しているメンバーは、トニー以外一切明らかにされていない。 と言うか、もともとはトニーは自身の参加も秘密にしたいという意向だったようだが、マネジメントの「それじゃアルバムをプロモーションしようがない」という説得に、自分の関与だけは明かすことに同意した模様。 サウンドの方は、ヘヴィな楽曲にシンセサイザーをふんだんに取り込んだ、そのコンセプト通りの非常にシンフォニック、ファンタジックで壮大な もの。トニーの歌唱力については、改めて触れるまでもないだろう。非常に緻密に作り込まれた世界観を伝えるストーリーテラーの役割を、 見事に果たしている。 Sonata Arctica とはまた一味違った魅力にあふれるスケールの大きな一枚。ヘヴィメタルが好きならば必聴だ! ・ソナタ・アークティカのヴォーカリスト トニー・カッコ自身が新たに企画し制作する新プロジェクト ・トニーの新たな一面も垣間見える歌唱スタイル ・ファンタジックで壮大な世界観を提示する ソナタとは一味違う HR/HM サウンド ・架空のキャラクターによる、架空のバンドが演奏する、架空の神話に基づいたアルバムという神秘性を守るため、トニー以外のメンバーは 非公表 【メンバー】 トニー・カッコ (ヴォーカル)

リアム・ギャラガー & ジョン・スクワイアリアム・ギャラガー & ジョン・スクワイア

圧倒的な存在感を放つオアシスのリアム・ギャラガーが、 同世代で最も影響力のあるザ・ストーン・ローゼズのギタリスト兼ソングライターのジョン・スクワイアと タッグを組んだコラボレーション・アルバムは、2024年1月5日に先行配信された「Just Another Rainbow」を含む全10曲収録予定。 「Just Another Rainbow」は2人にとって初めてのコラボレーション曲となるが、二人の出会いは1989年までに遡る。 当時16歳だったリアムは、ザ・ストーン・ローゼズのセルフタイトルのデビュー・アルバムがリリースされた頃、マンチェスターで行われた彼等のギグに参加した。 2人の友情はその後も続き、オアシスのゲストとしてツアーにも参加した。 ジョン・スクワイアがリアム・ギャラガーのネブワース・パーク公演のステージに飛び入り参加し、「Champagne Supernova」のクライマックス・パフォーマンスを披露して、初めて、コラボレーション・アルバムが現実となった。 ※歌詞・対訳付/解説付 ※輸入盤CDとはジャケットデザインが異なります

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