制作・出演 : アル・ジャロウ
ベスト・オブ・ラリー・カールトン・ワークスベスト・オブ・ラリー・カールトン・ワークス
制作・出演
アル・ジャロウ / クリストファー・クロス / デオダート / ドナルド・フェイゲン / マリーナ・ショウ / ラリー・カールトン / ラリー・カールトン&TakMatsumoto / ラリー・カールトン他マイ・オールド・フレンドマイ・オールド・フレンド
制作・出演
John“JR"Robinson / Jubu / アル・ジャロウ / ジェラルド・アルブライト / ジョン・ビーズリー / スタンリー・クラーク / パトリース・ラッシェン / ポール・ジャクソンJr.最高の音で楽しむために!
ニュー・ジャズテットニュー・ジャズテット
伝説のバンド、ゴルソンのジャズテットが復活。冒頭「グローヴズ・グルーヴ」からゴルソン・サウンド&ハーモニー、快調などこか哀愁を感じさせるナンバーが続く。ヘンダーソン(tp)、ルドン(p)の演奏と「ウィスパー・ノット」のジャロウ(vo)が印象的。今後も80歳のゴルソンに期待したい。★
ライヴ・イン・ロンドンライヴ・イン・ロンドン
ライブ盤が熱狂を伝えるのは珍しいことじゃない。でも、このアル・ジャロウのドライブするようなパワーは凄い!彼のハイパワーにホール全体が呑み込まれ、エネルギーがショートするのが見えるようだ。1曲目も劇的だけど、こういうライブを待っていた。
L・イズ・フォー・ラヴァーL・イズ・フォー・ラヴァー
楽器のように歌う、その卓越したボーカル・テクニックで聴かせるアル・ジャロウの10作目。プロデューサーはナイル・ロジャースだが、いつものナイル色は影をひそめ、アルのボーカリストの魅力を最大限に引き出している。今まで以上にポピュラーな印象。