制作・出演 : アレックス・アクーニャ
制作・出演
アルフォンソ・ジョンソン / アレックス・アクーニャ / ウェイン・ショーター / ウェザー・リポート / ジャコ・パストリアス / ジョー・ザヴィヌル / チェスター・トンプソン / ナラダ・マイケル・ウォルデン制作・出演
アレックス・アクーニャ / ウェイン・ショーター / クリス・ポッター / ジョン・パティトゥッチ / ダニーロ・ペレス / テリ・リン・キャリントン / ブライアン・ブレイド / ブラッド・メルドー制作・出演
アレックス・アクーニャ / ウェイン・ショーター / クリス・ポッター / ジョン・パティトゥッチ / ダニーロ・ペレス / テリ・リン・キャリントン / ブライアン・ブレイド / ブラッド・メルドー制作・出演
アルフォンソ・ジョンソン / アレックス・アクーニャ / ウェイン・ショーター / ウェザー・リポート / ジャコ・パストリアス / ジョー・ザヴィヌル / チェスター・トンプソン / ナラダ・マイケル・ウォルデン最高の音で楽しむために!
制作・出演
アレックス・アクーニャ / ウェイン・ショーター / クリス・ポッター / ジョン・パティトゥッチ / ダニーロ・ペレス / テリ・リン・キャリントン / ブライアン・ブレイド / ブラッド・メルドー最高の音で楽しむために!
長年、米国ハリウッドで活躍していたピアノの名手率いるピアノ・トリオ作(78年録音)。アップ・テンポでは軽快にスウィングして演奏したり、スロー・バラードでは歌心たっぷりの演奏で魅了したり、全編、リラックスした空気感が醸し出される中、ジャズの愉楽が満ちている。鮮やかなピアノ・タッチが印象的。
阿川泰子の名盤が紙ジャケ化。『JOURNEY』は80年の作品で中村誠一のテナー・サックス・ソロも聴きものの「センチメンタル・ジャーニー」からベニー・グッドマン楽団のクロージング曲「グッド・バイ」までジャズのスタンダード・ナンバーが11曲。『SUNGLOW』は81年発表でヒット曲「スキンドゥ・レ・レ」を含む全9曲。松岡直也の洒落たアレンジが、彼女の魅力を引き出している。88年の『OURO do MANAUS』はセルジオ・メンデスのプロデュースで、ラテン・フレーヴァーが心地よい。唄い方も英語やポルトガル語の発音もキュートで、人気の秘密はこれだったのかと。
“リズム・アンド・ロマンス”をテーマに、サックスのスーパー・スターがラテンに初挑戦。コンコード移籍第一弾、通算18枚目のアルバムは、軽快なサルサ、優美なボレロ、センチメンタルなタンゴと、さまざまなムードを夢見心地なサックスで楽しませる。
過去の和ジャズの発掘が盛んな昨今では、阿川泰子という素材も当然DJたちによってかなり掘り起こされている。ベスト盤という体裁を取りながらサンバやボサ・ノヴァなどのフロア向けナンバーもしっかり忍び込ませるあたり、やはりベテランDJの須永ならでは。
発売元
キングレコード株式会社ベースを目いっぱいフィーチャーしたリーダー作をいろいろと出している米国人ジャズ・ベーシストの2007年作は、アントニオ・カルロス・ジョビン・トリビュート盤(半数強はオリジナル曲)。洒脱なボッサ・ムードのなか、各種ベース音をいろいろと流し込んでいる。
制作・出演
アレックス・アクーニャ / ジョン・パティトゥッチ / デイヴ・グルーシン / パトリース・ラッシェン / ブライアン・ブロンバーグ / リチャード・ボナ / リー・リトナー / ヴィニー・カリウタ2ベースにシーラEも加わるリズム隊でラテン、アフロを絶妙にブレンドした上をリーが快調に飛ばす(1)や、アフリカをイメージした(7)(9)などアコースティックも前面に出した新味あふれる快作。(8)のパトリースも最高にイイ! 12歳の息子ウェスリーが2曲に参加。★
ラテン・アメリカ出身の演奏家で結成されたピアノ・トリオ。それも三人とも、米国音楽シーンで引く手あまたの実力者たちだ。本作ではさまざまなラテンの国々の名曲が演奏されるが、彼らラティーノならではのリズム感覚が息づき、何とも新鮮。すこぶる個性的なジャズ。
制作・出演
アレックス・アクーニャ / ウェイン・ショーター / クリス・ポッター / ジョン・パティトゥッチ / ダニーロ・ペレス / テリ・リン・キャリントン / ブライアン・ブレイド / ブラッド・メルドー制作・出演
アレックス・アクーニャ / エイブラム・ラボリエル / オスカー・カストロ=ネヴィス / ゲイリー・ハービッグ / チャック・フィンドレー / マイケル・ランドウ / ラリー・ウィリアムズ / 国府弘子カジュアルでおしゃれなサウンドが魅力の国府弘子。彼女のハッピー・サウンドを世に知らしめた、92年にLAで録音されたヒット作がデジタルK2サウンドで登場。