制作・出演 : ヴェルディ
制作・出演
シャーリー・ヴァーレット / ジューン・アンダーソン / ニコライ・ギャウロフ / ピアーヴェ / ボローニャ歌劇場合唱団 / ボローニャ歌劇場管弦楽団他 / リッカルド・シャイー / ルチアーノ・パヴァロッティ / レオ・ヌッチ / ヴェルディ最高の音で楽しむために!
ヴェルディ:レクィエム ライナー&シカゴ・リリック・オペラ、リザネク、他 レクィエムのオーケストラはシカゴ交響楽団と表記されていますが、実際にはシカゴ・リリック・オペラ管弦楽団とのライヴ(1958年4月3日)と同一です。音質は、所々マスターに起因する傷が聴かれ細部までは鮮明な音ではございません。 ボーナス・トラックの3曲は、音質良好です。 【収録情報】 ・ヴェルディ:レクィエム レオニー・リザネク(ソプラノ) レジーナ・レズニック(メゾ・ソプラノ) デイヴィッド・ロイド(テノール) ジョルジオ・トッツィ(バス) シカゴ・リリック・オペラ管弦楽団&合唱団 フリッツ・ライナー(指揮) 録音時期:1958年4月3日 録音場所:シカゴ、リリック・オペラ 録音方式:モノラル(ライヴ) (ボーナス・トラック) ・ワーグナー:『トリスタンとイゾルデ』第1幕への前奏曲と『愛の死』 ・ワーグナー:『パルジファル』から聖金曜日の音楽 1958年3月27日シカゴでのライヴ ・ハイドン:交響曲第104番ニ長調 Hob.I:104『ロンドン』 1957年11月28日シカゴでのライヴ シカゴ交響楽団 フリッツ・ライナー(指揮) Powered by HMV
制作・出演
イルデブランド・ダルカンジェロ / オリガ・ボロディナ / ガリーナ・ゴルチャコーワ / コヴェント・ガーデン・ロイヤル・オペラ・ハウス管弦楽団 / ジョゼフ・メリ / ドミトリー・ホロストフスキー / ベルナルト・ハイティンク / リチャード・マージソン / ロバート・ロイド / ロベルト・スカンディウッツィ / ヴェルディ最高の音で楽しむために!
制作・出演
エレナ・オブラスツォワ / カーティア・リッチャレッリ / クラウディオ・アバド / ニコライ・ギャウロフ / プラシド・ドミンゴ / ミラノ・スカラ座管弦楽団 / ルッジェーロ・ライモンディ / レオ・ヌッチ / ヴェルディ最高の音で楽しむために!
2004年にTDKコアから発売されたアルバムの再発。コントラバス奏者からテナー歌手となり、主要歌劇場を制覇したサッバティーニの、ヴェルディへの音楽的オマージュ作品。2003年の来日時のライヴ録音で、彼の魅力がぎっしりと詰まっている。
制作・出演
クリスティアン・アルミンク / スコット・マクアリスター / ノルマ・ファンティーニ / マリナ・プルデンスカヤ / ラルフ・ルーカス / ヴェルディ / 新日本フィルハーモニー交響楽団 / 栗友会合唱団 / 栗山文昭発売元
株式会社フォンテック制作・出演
DaniloRigosa / サルヴァトーレ・カンマラーノ / パルマ・レージョ歌劇場管弦楽団 / パルマ王立劇場合唱団 / ピエール・ジョルジョ・モランディ / マリア・チョッピ / マルティノ・ファッジャーニ / ルカ・カザリン / ヴィットリオ・グリゴーロ / ヴェルディ2010年、コヴェント・ガーデンでの『マノン』でデ・グリューをうたって大絶賛されたグリゴーロのソニー・クラシカル専属第1弾。イタリアの有名オペラ・アリア集という王道中の王道をいく納得の一枚だ。
制作・出演
エリザベート・シュワルツコップ / カルロ・マリア・ジュリーニ / クリスタ・ルートヴィヒ / ジャネット・ベイカー / ニコライ・ギャウロフ / ニコライ・ゲッダ / フィルハーモニア合唱団 / フィルハーモニア管弦楽団 / ヴェルディ南アフリカで開催される「2010年FIFAワールドカップ」に関連したサッカー・アルバム。南アフリカ共和国国歌をはじめ、各国、各地域にちなんだ楽曲が12曲選ばれている。案外クラシックが使われているのに驚く。
現代屈指のフルーティスト、パユがオペラから編まれたファンタジーを華麗に演奏するCD。めくるめく技巧的なパッセージも魅力だが、デリケートなフレージングがもたらす音楽的感興は得も言われない。「魔笛」など臨場感あふれる笛の音に陶然として聴きほれる。
カラスの最後のスタジオ録音となったヴェルディのアリア集と、全盛期に録音されたベッリーニのアリア集を組み合わせたアルバム。圧倒的なベッリーニ、深みを増した表現力のヴェルディと、新旧のカラスが堪能できる。
制作・出演
エレーナ・オブラスツォワ / クラウディオ・アバド / ジョゼ・ヴァン・ダム / ジョヴァンニ・フォイアーニ / ニコライ・ギャウロフ / ミラノ・スカラ座合唱団他 / ミラノ・スカラ座管弦楽団 / ルッジェーロ・ライモンディ / ヴェルディ発売元
日本伝統文化振興財団藤原歌劇団の創設者、藤原義江(1898〜1976)の、名テノールとしての足跡が見事な復刻で蘇った。オペラの普及期ゆえに、すべての曲は日本語で歌われているが、海外のオペラ・ハウスで鍛えられた美声は、21世紀の耳で聴いてもさすがに別格。カレーラスを彷彿とさせる色気あふれる歌い口は、絶品と言ってもいいものだ。“洋楽篇”と“日本歌曲編”の2セットに分売されているが、内容は実質4枚組。前者は昭和8〜15年、後者が大正15〜昭和7年発売と、音源の時期が異なるため、経歴に沿った声や歌い口の変化も興味深い。
カラヤン没後20周年企画アルバム。ベルリン・フィルとウィーン・フィルとによる管弦楽曲集で、オーケストラのダイナミズムとカラヤンによって磨き抜かれたビロードのようななめらかな響きとの両方が楽しめる。
制作・出演
アンブロジアン・オペラ・コーラス / ナショナル・フィルハーモニー管弦楽団 / フェルナンド・パヴァロッティ / モンセラ・カバリエ / ランベルト・ガルデッリ / リッカルド・カッシネッリ / ルチアーノ・パヴァロッティ / ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 / ヴェルディ制作・出演
アンドレア・ボチェッリ / イルデブランド・ダルカンジェロ / オリガ・ボロディナ / キーロフ歌劇場合唱団 / キーロフ歌劇場管弦楽団 / ルネ・フレミング / ワレリー・ゲルギエフ / ヴェルディ最高の音で楽しむために!