ジャンル : クラシック > 歌劇・オペラ
制作・出演
イルデブランド・ダルカンジェロ / オリガ・ボロディナ / ガリーナ・ゴルチャコーワ / コヴェント・ガーデン・ロイヤル・オペラ・ハウス管弦楽団 / ジョゼフ・メリ / ドミトリー・ホロストフスキー / ベルナルト・ハイティンク / リチャード・マージソン / ロバート・ロイド / ロベルト・スカンディウッツィ / ヴェルディ最高の音で楽しむために!
制作・出演
アグネス・バルツァ / アンナ・トモワ=シントウ / ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 / クルト・モル / ゴットフリート・ホーニク / ジャネット・ペリー / ハインツ・ツェドニク / ヘルガ・ミュラー=モリナーリ / ヘルベルト・フォン・カラヤン / リヒャルト・シュトラウス最高の音で楽しむために!
制作・出演
イオン・マリン / サミュエル・ラメイ / サルヴァトーレ・カンマラーノ / ジェニファー・ラーモア / チェリル・ステューダー / ドニゼッティ / フアン・ポンス / フェルナンド・デ・ラ・モーラ / プラシド・ドミンゴ / ロンドン交響楽団最高の音で楽しむために!
文豪ゲーテの若き日の悲恋物語を上品に歌い上げた レハールの隠れた名作オペラ ラジオ・フランスが埋もれた名作オペラに当てるシリーズの第25弾は、モンペリエで上演されたレハールの『フリーデリケ』。修業時代のゲーテの実話に基づいた全3幕のジンクシュピールです。 あらすじは、ゲーテがストラスブール近郊の村ゼーゼンハイムで出会った美しい娘フリーデリケ・ブリオンと激しく愛し合うも、彼が出世してワイマール宮廷に赴くためには独身であることが条件だったため、2人は泣く泣く別離を選択するという悲恋物語。彼女は一生独身で過ごし、ゲーテも彼女を捨てたことを一生悔やんだと言われています。『ファウスト』のグレートヒェンのモデルと言われるフリーデリケの悲恋を上品に歌い上げた本作は、笑いの中に胸が疼くような悲しみを秘めてるのが魅力。日本でもおなじみの名匠ローレンス・フォスターの指揮でどうぞ。(ユニバーサルIMS) 【収録情報】 ・レハール:歌劇『フリーデリケ』全3幕 ニコラ・ベラー・カーボーン、ミリヤム・ノイルラー、オリヴィア・ドレイ(ソプラノ) マリアンヌ・クレバッサ、ベアトリス・パリー(メゾ・ソプラノ) マリウス・ブレンチウ、イヴ・セレンス、ジョアンナ・マレフスキ(テノール) エロディ・ビュイソン(語り) モンペリエ国立管弦楽団 ローレンス・フォスター(指揮) 録音時期:2009年7月 録音場所:モンペリエ 録音方式:デジタル Powered by HMV
ラ・スコーラの2枚目の東京ライヴで、2008年に発売されたアルバムの再発盤。プッチーニのオペラの男声ソロを加えるという意欲的かつ精力的なコンサートで、ラ・スコーラを知るのに格好のアルバムとなっている。
制作・出演
アンナ・トモワ=シントウ / イレアナ・コトルバス / ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 / ウィーン国立歌劇場合唱団 / ジュール・バスタン / ジョゼ・ヴァン・ダム / トム・クラウゼ / フレデリカ・フォン・シュターデ / ヘルベルト・フォン・カラヤン / モーツァルト最高の音で楽しむために!
制作・出演
ガブリエル・バキエ / クルト・モル / サー・ゲオルグ・ショルティ / シルヴィア・シャシュ / スチュアート・バロウズ / ベルント・ヴァイクル / マーガレット・プライス / モーツァルト / ルチア・ポップ / ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団最高の音で楽しむために!
制作・出演
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 / ウィーン国立歌劇場合唱団 / クリスタ・ルートヴィヒ / プッチーニ / ヘルベルト・フォン・カラヤン / ミシェル・セネシャル / ミレッラ・フレーニ / ルチアーノ・パヴァロッティ / ロバート・カーンズ最高の音で楽しむために!
制作・出演
エリザベス・ハーウッド / シェーネベルク少年合唱団 / ジャンニ・マッフェオ / ニコライ・ギャウロフ / プッチーニ / ヘルベルト・フォン・カラヤン / ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 / ミレッラ・フレーニ / ルイージ・イルリカ / ルチアーノ・パヴァロッティ / ローランド・パネライカラヤンのオペラ録音の中でも代表的な『ボエーム』のハイライト。フレーニのミミ、パヴァロッティのロドルフォという当時絶頂を極めていた二人を中心に、カラヤンならではの豪華なメンバーが配された一作となっている。
制作・出演
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 / ウィーン国立歌劇場合唱団 / エヴァ・ランドヴァ / サー・ゲオルグ・ショルティ / ジェシー・ノーマン / ジークムント・ニムスゲルン / ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ / ハンス・ゾーティン / プラシド・ドミンゴ / ワーグナー制作・出演
アグネス・バルツァ / アレクサンダー・マルタ / カーティア・リッチャレッリ / クリスティーヌ・バルボー / ジャーヌ・ベルビエ / ジョゼ・ヴァン・ダム / ビゼー / ヘルベルト・フォン・カラヤン / ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 / ホセ・カレーラス最高の音で楽しむために!
制作・出演
RIAS室内合唱団 / イヴリン・リアー / カール・ベーム / ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ / フランツ・クラス / フリッツ・ヴンダーリヒ / ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 / モーツァルト / リザ・オットー / ロバータ・ピータース制作・出演
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 / ウィーン国立歌劇場合唱団 / カーティア・リッチャレッリ / バーバラ・ヘンドリックス / ピエロ・デ・パルマ / プッチーニ / プラシド・ドミンゴ / ヘルベルト・フォン・カラヤン / ルッジェーロ・ライモンディカラヤンの円熟した指揮が隅々にまで行きわたった『トゥーランドット』のハイライト。盛り上げ方は天下一品で、1フレーズごとに磨き上げられたサウンドも人工美の極致をいっている。ドミンゴら豪華キャストによる充実した声楽陣も魅力だ。
制作・出演
エレナ・オブラスツォワ / カーティア・リッチャレッリ / クラウディオ・アバド / ニコライ・ギャウロフ / プラシド・ドミンゴ / ミラノ・スカラ座管弦楽団 / ルッジェーロ・ライモンディ / レオ・ヌッチ / ヴェルディ最高の音で楽しむために!
制作・出演
カルロス・クライバー / バイエルン国立歌劇場合唱団 / バイエルン国立管弦楽団 / ヘルマン・プライ / ベルント・ヴァイクル / ユリア・ヴァラディ / ヨハン・シュトラウス2世 / ルチア・ポップ / ルネ・コロ最高の音で楽しむために!
制作・出演
CecileLucas / MatthewTruscott / MaudGiguet / エマニュエル・アイム / スティーヴン・ウォレス / ソニア・プリナ / ナタリー・デセイ / ニコラ・ハイム / ヘンデル / ル・コンセール・ダストレデセイがアイムと組んだヘンデル・アルバムの2作目。オペラ「ジュリアス・シーザー」からのアリア集で、もちろんデセイはクレオパトラをうたう。野心と色気を見事に表現したデセイの歌唱に酔いしれる一作。
制作・出演
アルトゥーロ・ロッサート / アントニオ・パッパーノ / エヴァ=マリア・ウェストブロック / クリスティナ・レアル / サンタ・チェチーリア国立アカデミー合唱団 / サンタ・チェチーリア国立アカデミー管弦楽団 / チロ・ヴィスコ / ヨナス・カウフマン / リッカルド・ザンドナイ / ロサ・フェオーラ69年生まれだから、これからますます脂が乗ってくる年齢。細身の彼は舞台姿もカッコ良く、ワーグナーもイタリア・オペラもこなす強靱な喉と歌唱力の持ち主。ドイツ系歌手にありがちな分別臭さもなく、感情と理性の絶妙なバランスでヴェリズモ世界に浸らせてくれる。★
制作・出演
アルノルト・ベゾイエン / アルベルト・ドーメン / アンドリュー・ショア / クリスティアン・ティーレマン / クワンチュル・ユン / ハンス=ペーター・ケーニヒ / バイロイト祝祭合唱団 / バイロイト祝祭管弦楽団 / ワーグナー発売元
日本コロムビア株式会社2006年から2010年まで5年連続で「ニーベルングの指環」を振っているティーレマンによる、2008年の舞台をライヴ収録している。ちょうど2年たって演出もこなれた、いい時期の舞台だ。ファンには見逃せないアルバムといえる。