発売元 : ビクターエンタテインメント
レゲエ・シンガー、MINMIの9thシングルは、ソカ(トリニダード・トバゴの伝統音楽)の世界大会で好評を博したナンバーの日本語ヴァージョン。ノリノリのサマー・チューンで、リズム、サウンド、リリックのすべてに、彼女の魅力があふれている。
昭和の歌謡界の大御所だった作曲家・吉田正。そのメロディをつなぎにつないで、全4楽章から成る交響組曲に仕立て上げたのが、指揮者・編曲者の大沢可直。いわく“ある作曲家の運命と生涯”。なんで? とは思うけれど、その使命感に満ちたひたむきさに拍手。
フジテレビ系朝の人気番組『めざましテレビ』とのタイアップによる、メーカー6社共同企画コンピのビクター編。夏の朝にゆっくりと聴きたい、スウィート&メロウなレゲエ・ナンバーが満載されている。
関西出身男女6人組ロック・バンドの、2007年第2弾となるシングル。表題曲はセンチメンタルなバラード風で、SaCoがせつない歌声を聴かせ、和教がラップで絡み、サウンドはハード・ロック的というごった煮的な曲。各ジャンルのおいしいとこ取り的センスが魅力か。
3ヵ月連続シングル・リリースの第2弾で、今回はなんと歌謡ラテン・ロック。情熱的バンド・グルーヴに乗せて、ノスタルジックなメロディをよこしまな感じでエロ〜く歌っている。郷ひろみテイストに近いかも。新機軸といえるが、このなんでもアリ感がおもしろい。
梶原由記のソロ・プロジェクトにヴォーカリストのYUUKAを迎えた、FictionJunction YUUKAの2ndアルバム。『起動戦士ガンダムSEED DESTINY』をはじめ、人気アニメの主題歌や挿入歌が多数収録されている。
日本の風土、四季の美しさ、日本人がもともと持っていたはずの美徳といったテーマを正面に掲げた5枚目のアルバム。決して“右”的な雰囲気ではなく、「やっぱりいいよね、日本って」という身近な手触りに好感が持てる。“パンク×フォーク”なサウンドも個性的。
ファンタジックなサウンドに浮遊感のある永野亮のヴォーカルがマッチした4人組ロック・バンドの4枚目のシングル。フュージョンやニューウェイヴなどの要素を取り入れながら、J-POPの枠組みの中での聴きやすさ、メロディの美しさを表現している唯一無二のサウンドが印象的。
名古屋発4人組の男性ヒップホップ・グループ、3枚目のシングル。メロディアスな歌と、リズムに乗った言葉の乱射のミクスチャー。純粋な恋心や、ポジティヴなメッセージがわかりやすく表現されている。夏リリースにふさわしい熱い楽曲たち。
日本を代表するヘヴィ・メタル・バンド、アンセムのベスト・アルバム。メンバー自らによる選曲で、アルバム『セヴン・ヒルズ』から『イモータル』までの活動再開後の軌跡がたどれる。
20年の時を得てブロンクスVSクイーンズの“バトル”に終止符か!? 敵対していたブロンクスのグレイト・ティーチャーことKRSワンと、クイーンズの大物プロデューサーのマーリー・マールがコラボレーション! 二人の先生が、生きざまを通し世に問うヒップホップ愛!
2004年のデビュー以降、内向的な情熱をぶちまけるバンドからよりポップな作風に変化してきた彼らの方向性が確立した4枚目。シングル「夏の匂い」などの売れ線曲から、地元・愛媛の方言でまくしたてる曲まで、等身大をさらけ出したすがすがしい作品。
約3年ぶりの4枚目のアルバム。21世紀のストーンズの流れをくむロックンロールだと思うが、嫌味でなくてよくできている。特に日本語と英語が混ざった歌詞と音の絡み、ずっと聴いていても疲れない気だるげな音作りがお見事だ。「Help!」はビートルズのカヴァー。
音楽の都オーストリアはウィーンでレコーディングされた、くるりの2007年6月発表のアルバム。ウィーン交響楽団とのセッションを実現させ、クラシックとロックの融合に成功している。⇒♪くるり特集♪をチェック!