発売元 : 株式会社ポニーキャニオン
日本ではサーフ・インストの王様として人気を保ってきたベンチャーズが贈るクリスマス・アルバム。誰もが一度は聴いたことのある有名ナンバーばかりをセレクトした、飛び切り楽しい一枚。
M&Jのカタログからピックアップされたピアノ・トリオ中心のジャズ・コンピ。全14曲、5ユニットの作品を聴くことができる。ジャズ・ナンバー、ビートルズやS&G、ラストはラヴェルのパヴァーヌなどヴァラエティに富む内容。澄み切った北欧の森を感じさせる寛いだアルバムである。
2010年11月リリースの5thシングル。「19の唄」は、タイトルどおりの疾走感あふれるストレートなロック・チューンだ。アレンジャーに根岸孝旨を迎えた、これまで以上に力強いサウンドが展開する一枚。
現在進行形のイタリアン・ジャズを紹介するレーベル“ノーマ・ブル”とイタリアン・ワイン・メーカー“コンタディ・カスタルディ”のコラボレーションによるコンピレーション盤。ノスタルジックで気品高い、ワインにあうジャズ・スタンダードをじっくりと聴かせてくれる。
2005年にテレサ・テンへの追悼曲で日本デビューを果した中国出身女性歌手のシングル。荒木とよひさをプロデューサーに迎え、テレサの世界を彷彿とさせる楽曲とテレサのヒット曲のその後を描いた楽曲が収録されている。
結成5周年記念第1弾シングルは、宇宙へ飛び出していきそうなエネルギーを秘めたビート・ナンバー。戸惑いや偏見にとらわれ、今のままの生活に満足なんかしないで、怖いモノ知らずのクレイジーと呼ばれようとも、僕らの未来を迎えに行こう、とパワフルなヴォーカルでシャウトしている。
日本制作のアルバムとあって、日本人好みのピアニストによるオリジナルが9曲と自作の2曲で構成されたデビュー作。バワーズはジュリアード音楽院のジャズ科に在籍中で、このアルバムは2年前の2年生のときの録音。すでに完成されたタッチが眩しい。
吉田結威(g,vo)と山田義孝(vo) の男性デュオの初アルバム。2009年に発売したデビュー曲から3曲までのシングル曲とこれまでライヴで披露するなど温めてきた曲を加えた全12曲。優しく温かい声とつい口ずさんでしまうキャッチーなメロディで、前向きで力強いメッセージを歌った応援歌アルバム。
発売元
株式会社ポニーキャニオン韓国の女性歌手。母国では何枚もアルバムを発表しているが、日本盤はこれが3枚目。きめ細か、表情豊かで、声になんともいえぬ色気がある。スタンダード中心、マイケル・フランクスの曲もさわやかに。日野皓正、松島啓之ら日本人ミュージシャンとの息もぴったり。
つるの剛士のオリジナル・ファースト・アルバム。シングル曲2曲を含む全13曲を収録。うち5曲のタイアップを引っ提げ人気ぶりを物語る。バラードからハイ・テンポのナンバーまで幅広いヴォーカル・レンジを持つことを力強くアピール。ヴォーカリストとしての第一歩となるマイルストーン。
初のオリジナル・アルバム『つるばむ』でも、多くのミュージシャンとコラボを展開している彼だが、“つるロックレーベル”からリリースした同時発売のこのシングルでは、the pillowsの山中さわお(「シュガーバイン」)、ELECTRIC EEL SHOCK(「Two weeks to death」)と絡み、激しく熱いつるの流ロックを聴かせてくれる。
デビューから1年9ヵ月を経た2010年10月に発表の1stアルバム。デビューからの6枚のヒット・シングルに新曲も含む、1枚目にしてベスト・アルバム的な内容に仕上がっている。
制作・出演
ウィーン・ヴィルトゥオーゼン / エーリッヒ・シャゲール / ディーター・フルーリー / ハンス・ペーター・オクセンホーファー / フランツ・バルトロメイ / マーティン・ガブリエル / ヨハン・シュトラウス2世 / ヨーゼフ・ニーダーハマー / ライナー・ホーネック発売元
株式会社ポニーキャニオン最高の音で楽しむために!
LGYankeesのリーダーのHIRO、人気シンガーのNoa、新人ラッパーのGIO、ClefのヴォーカルのTAKEによる4人組スペシャル・ユニット、NO DOUBT FLASHのファースト・アルバム。HIRO主宰のレーベル所属の最強メンバーが本気でクリエイトしたエモーショナルな数々のナンバーは秀逸だ。