発売元 : 株式会社ワーナーミュージック・ジャパン
DJ HASEBEによる、自身の作品のみを集めた初のミックス・アルバム。活動20周年を記念し、Sugar soul+ZEEBRAのヒット曲「今すぐ欲しい」ほか、30余る曲をノンストップで収録。
アンサンブルの総体、そして弦楽器のみと管楽器のみ。というように、ここにはオーケストラ・アンサンブル金沢を裸にしてしまうような手強い曲が並んでいる。しかしピヒラーの指揮のもと、技術・スタイル・表現のどこをとっても隙がない。好演である。
80年代に一世を風靡したa-haの1stアルバムが、メジャー・デビュー25周年記念盤としてリイシュー。大ヒット曲「テイク・オン・ミー」のヴァージョン違いやデモ・テイクなど、デラックス・エディションならではの貴重なトラックも満載。
もともとはソロ作としてスタートするも、最終的に新バンド名義でのアルバムとなった本作。冒頭曲からインパクト大で、70年代初期ストーンズとヒップホップを足して2で割ったようなファットなグルーヴが炸裂。他曲もラップがフィーチャーされるなど、リチャードにとって新境地と言える内容だ。
クラシカル・クロスオーヴァーのヴォーカリスト、K.ジェンキンスのワーナー移籍第1弾。D.フォスターのプロデュースを得て、キャリアを積んで一段と深化したジェンキンスの新境地を聴くことができる。
ヘヴィネスのカリスマの、約3年ぶりとなるアルバム。結成時からのすべてを反映させた、とメンバーも語っているように、このバンド特有のヒリヒリした空気感が満載。そこに野性味あるグルーヴと、限界の向こうへ行ってしまったような感情むき出しの歌が絡みつく。オリジネーターの底力発揮。
ネットにオリジナル曲をアップしたことから知名度が広まったアメリカのテクニカル・メタル・バンド、ペリフェリーの1作目。高度なアレンジと演奏力は無機質かつ冷酷であり、人間の深層心理を激情的に表現する歌は気持ちをかきむしる。フィア・ファクトリーやオーペス好きなら必聴。
クラシックの宗教曲や声楽曲を中心に、美しい声によるハーモニーを集めた2枚組のコンピ盤。“究極の癒しは人の声”をキーワードに現代人の心に染みる静謐なる声の世界を楽しむことができる。
テクノ四天王と呼ばれる彼らが、結成20周年を記念して発表した2枚組ベスト・アルバム。90年代半ばから後半にかけて、絶大な人気を誇った彼らのヒット曲に加え、未発表ライヴ・バージョンやリミックス4曲も収録している。
2ヴォーカル+1MC+2ダンサーからなる5人組ユニットの1作目。アニメ『クロスゲーム』のエンディング曲「オレンジDays」、ドラマ『筆談ホステス』エンディング曲「Departures」、2010年5月発売の3枚目のシングル「片想い」など全13曲。恋する男子の気持ちを代弁したセツナ・ソングや幸せな時期を歌ったハッピー・ソングを集めた。
ソロとして5枚目を数えるシングルは、「クリア!」がCM、「どれだけの朝と夜を」が映画『シュアリー・サムデイ』のメイン・テーマとダブル・タイアップが揃う豪華版。彼ならではの勢いに乗った歯切れ良い前者とややルーズな後者と好対照のカップリング。ただ、ともにエモーショナルな質感が満喫できるはず。
2000年11月にプレ・メジャー・シングルとしてリリースしたインディ5枚目「マタ逢ウ日マデ」を、冨田恵一を迎えて上品かつアーバンなテイストにリメイクした2010年版。RIP SLYME10周年記念のスタートを告げる一枚だ。
2010年第2弾シングル。ザクザクと掻き鳴らされたギターの上で、今にも感情が壊れそうな哀切な歌声が駆け上がっていく。雄大な景観を描くミディアム・バラードは、涙なしでは語れない感動的な映画のエンディング曲のよう。エンドロールのように歌が胸にしみ込んでいく。