発売元 : 株式会社ワーナーミュージック・ジャパン
最も後期に属する録音となった、カラスのフランス・オペラ・アリア集の第2集。絶頂期の声の輝きには届かないものの、その表現力の広さと奥深さにますます磨きがかかった、底知れない力が伝わってくる作品だ。
母国のカナダではアルバムを出せば必ず1位という人気バンド、ビリー・タレント。パンクを軸にエモもポップも内包した曲が魅力だ。その彼らの通算3作目。過去2作よりも生々しい音、磨き抜かれた憂いあるメロディ、エモーショナルだが変に暑苦しくない歌、引き込まれる作品だ。★
2009年5月にプロモーションで来日したときに行なわれた唯一のライヴ(日本企画ライヴEPシリーズ)。スピード感あふれるパンク・ロックを中心にミディアム・ナンバーも含め、2時間のコンサートから7曲を収録。ファンがすごく楽しんでいる様子が伝わるエネルギッシュな演奏だ。
オルタナ・フォークの代表格、デヴェンドラ・バンハートの6作目。例によって途中スペイン語を交えたりする手法や、リヴァーブを利かせた耽美的なサウンドで唯一無二の世界観を構築している。その抑制の利いたサイケなフォーク表現は、ドノヴァンにも通じるものがある。
66年のヒット曲から2001年の最後のシングルまで、全41曲をコンパイルした究極の2枚組ベスト。初期のフォーキーなポップ・ソングから70年代のディスコ・ヒットや名曲バラードまで、多彩でキャッチーなメロディの芳醇さ、兄弟ならではの美しいハーモニーなど、あらためて彼らの素晴らしさを実感。
長年の念願かなって2008年に発表されたクリスマス・アルバム。賛美歌、ゴスペル、ソウルのクリスマス・ソングなどを、きれいなだけではない深くパワフルなゴスペル・ベースの歌唱で聴かせる。息子とのデュエット「ディス・クリスマス」や朗読「イット・ワズ・ザ・ナイト・ビフォー・クリスマス」の屈託のなさなど、アレサの知られざる一面に頬が緩む。★
1968年にリリースされた1stアルバムの初デジタル・リマスター盤。自身のルーツでもあるカントリー色の強い作品で、ゲストにデヴィッド・ブリッグスやライ・クーダーも参加している。
1969年にリリースされた作品の初デジタル・リマスター盤。通算2作目にして、初めてクレイジー・ホースとコンビを組んだ記念すべき一枚だ。二ールの好戦的なギター・サウンドが炸裂する名曲「ダウン・バイ・ザ・リヴァー」ほかを収録。
1970年リリース作の初デジタル・リマスター盤。ピアノの弾き語りで歌われるタイトル曲のほか、「テル・ミー・ホワイ」「サザン・マン」といった名曲を収録。自身の音楽性やアーティスト・スタンスを確立した記念碑的作品だ。
1972年リリース作の初デジタル・リマスター盤。ビルボード年間チャート1位を記録したヒット曲「孤独の旅路」を含む、従前の作風にアコースティック色を強めた仕上がり。落ち着いたなかにも緊張感が漂う、気品高い一枚だ。
デビュー時からプロデューサーを務める本間昭光を迎えた「アカツキ」を収めたシングル。デビュー曲「今吹く風〜イケメンバンドのテーマ〜」に通じる切なく疾走感に満ちた楽曲だ。テクニックにも磨きがかかり、サウンドのスケール感も格段にアップしている。
みんな大好きな名曲を、冬でも聴きたいボサノヴァでアレンジ。 この冬一番スタイリッシュなカヴァー・アルバム! 一度は耳にしたことのある名曲たちを、元気なクラブ系ボッサとキュートな女性ボーカルでカヴァーする、シリーズの第一弾。 カフェでも、街の中でも、部屋の中でも・・・。 どこでも聴きたいおしゃれなサウンドが、あなたをハッピーにします。 ☆Sound Produced by Tobeta Bajune (Croix) キーボード、コンピュータ、ターンテーブルを操る、坂本龍一氏も信頼を寄せる気鋭のアーティスト。1998年より自らの作品をリリースする傍ら、J-WAVE やTOKYO FMでのステーション・メロディ番組やテーマ曲のプロデュースから、「西の魔女が死んだ」他・映画音楽まで、多岐に渡る活動を展開。絶えず優秀なクリエイターとのコラボレーションを重ねる彼の主な共演歴は、坂本龍一/高橋幸宏/大貫妙子/ジャキス・モレレンバウムから平野啓一郎(芥川賞作家)/甲田益也子 /佐田真由美・・・まで多数。 ☆ジャケットはモデルの高垣麗子が登場! 雑誌「AneCan」専属モデルとして大人気の高垣麗子がジャケットを飾ります!
1974年の『アウトバーン』の成功を受け、翌年にリリースされた初のセルフ・プロデュース・アルバム。当時は実験的とされたサウンドではあるものの、1曲あたりが短いこともあって、今聴くととてもポップに聴こえてくるから不思議。
彼らの黄金期である1977年にリリースされた通算6枚目のアルバム。“ヨーロッパ横断鉄道”をテーマに制作されたこの作品は、シンプルでありながらも哀愁味あふれる洗練のポップ・サウンドを響かせている。
YMOと共にテクノポップ・ブームを先導した独・デュッセルドルフの4人組による1978年発表の代表作。機械文明が人類を支配する、という未来社会を啓示した、テクノ/プログレ/エレクトロのマスターピース。初のデジタル・リマスター盤。
カリフォルニア出身の5人組による通算5枚目。プロデューサーにアリス・クーパーやオジー・オズボーンなどを手掛けたボブ・マーレットを迎え、ハードコア・ナンバーからスケール感豊かなミディアム、美しいバラードまで、メタルを基調とした、多彩かつ重厚な楽曲を聴かせる。
2002年にデビューしたイギリスのスクリーモ系バンド、フューネラル・フォー・ア・フレンドのベスト・アルバム。約7年間の活動の軌跡をまとめたもので、4曲の新曲も収録。ズッシリと重く肉厚な演奏と、シャウトし続けることによるカタルシスを伝える歌からはこのバンドの本気が伝わってくる。
オランダのシンフォニック・ロック・バンド、ウィズ・イン・テンプテーションのライヴ・アルバム。ヴォーカルのシャロン、ギターのロバートとルードの3人による神秘的なアコースティック・セッションが楽しめる。