2001年11月発売
フェア・ウォーニングのギタリスト、ヘルゲ・エンゲルケが率いるドリームタイドのデビュー・アルバム。フェア・ウォーニングを凌ぐ美旋律が全編に満ちている。日本盤はボーナス・トラック1曲追加。
再結成前のマーシフル・フェイトと、そのヴォーカリストが率いたキング・ダイアモンドのロードランナー・レーベル音源をまとめたベスト盤。93年作品。
来日を控えたフィア・ファクトリーの日本未発売だったミニ・アルバムがついに登場。しかも初回のみ最新アルバムのリード・トラック「リンチピン」のプロモを収録したエンハンストCD付き!
セパルトゥラやフィア・ファクトリーら、ロードランナー・レーベルの看板アーティストが参加したカヴァー・アルバム。納得、意外、斬新な選曲の妙が楽しめる。
ロードランナーといえば、ハードでヘヴィなアーティストが所属するレーベル、という印象があるが、こんなポップな音もあるんですよ、と紹介する発見盤。バラエティに富んだサウンドに驚き。
2ヵ月連続シングル・リリースの第2弾。今までにない“COOL”なR&B調のサウンドに全編英語詞という、青柳涼子の新境地を開いた1曲。今後の彼女の可能性を感じさせるナンバーです。
『ハンター×ハンター』のエンディング・テーマでデビューした永井真人。待望のニュー・シングルもアニメのテーマ曲。『遊☆戯☆王デュエルモンスターズ』のオープニングで流れる元気な曲だ。
姿月あさとのニュー・マキシ。シングル。タイトル曲は田中麗奈主演のQ-FRONTムーヴィーの主題歌に決定。新しいファンも従来の宝塚ファンも満足のスケール感ある楽曲だ。
95〜98年の“夜会”からの10曲を収録。舞台では一部しか歌われなかった「竹の歌」のフル・ヴァージョン、ビデオには収録されていない「羊の言葉」、また大幅にアレンジを変更した曲と、CDならではのスタイルで言葉の表現力の可能性にチャレンジ。
演劇風コンサート“夜会”から選曲されたオルタネイト・ベスト。ライヴ・アルバムかと思いきや、CD用にすべて新録されたもので、ライヴとはアレンジが変わった曲もある。行ったことのない人には雰囲気が味わえる新作で、行った人にはご褒美のような一枚。