2004年12月15日発売
ライブ・アット・ザ・ジャズ・ベイカリーライブ・アット・ザ・ジャズ・ベイカリー
精神分析医でピアニストでもある鬼才ザイトリンと、幅広い活躍で知られるベーシストのフリーゼンが共演した96年LAでのライヴ。コルトレーンやショーターのオリジナルからスタンダードまで、叙情的で重厚な空気を漂わせながら、力のこもった“対話”が堪能できる。
都合のいい女×ほんとにほんとに御苦労さん都合のいい女×ほんとにほんとに御苦労さん
カラオケ映えしそうな歌謡ハード・ロック(1)、ライヴのゲストに加藤茶が出てきて会場大盛り上がりな図さえ勝手に想像してしまうカヴァー(2)と、イメチェンここに極まれりなシングル。(3)のような従来のオカルト路線が好きな人は、かなり戸惑うのでは。