2005年7月20日発売
その卓越したポップ・センスによって数多くのヒットを飛ばしてきたELOの究極のベスト・アルバム。ジェフ・リン本人の責任監修&リマスタリング盤だ。ドラマ『電車男』のオープニング曲「トワイライト」収録。
リンダ・ロンシュタットが楽曲を取り上げるなどして注目されたLAのシンガー・ソングライター、カーラ・ボノフの1977〜95年にわたるキャリアを集大成したコンプリート・ベスト。カーラ自身が選曲した自叙伝的な作品。
ジャーマン・メタルの雄、アクセプトの名盤がリマスター再発。本作は、1982年発表の通算4作目。極限まで無駄を省いたソリッドなサウンドが特徴で、へヴィ・メタルのエヴァーグリーン的な作品だ。
ジャーマン・メタルの雄、アクセプトの名盤がリマスター再発。本作は、1985年発表の通算6作目で、鉄の心臓を模したジャケットのイメージそのままのパワー・メタルの名曲揃いの1枚だ。
ジャーマン・メタルの雄、アクセプトの名盤がリマスター再発。本作は、1990年発表のライヴ・アルバム。絶頂期の1985年の日本ツアーから大阪公演の模様を2枚組19曲収録した、バンドのベスト的内容といえる作品だ。
ジャーマン・メタルの雄、アクセプトの名盤がリマスター再発。本作は、1984年発表の通算5作目で、これまでの作品よりも洗練され、アメリカのマーケットを意識した音になっているのが特徴だ。
ジャーマン・メタルの雄、アクセプトの名盤がリマスター再発。本作は、1985年9月19日の名古屋公演をライヴ録音したもの。荒々しい鋼のような演奏とライヴならではの異常な熱狂ぶりが楽しめる貴重なドキュメンタリー。
ジャーマン・メタルの雄、アクセプトの名盤がリマスター再発。本作は、1986年発表の通算7作目で、ミドル・テンポのものから硬質なものまで、ヴァラエティに富んだ内容の、全盛期の代表作。
奥田民生とSPARKS GO GOで90年に結成された幻のバンド、THE BAND HAS NO NAMEのアルバム。当時を知る人も、そうでない人も、必聴の1枚だ。
R&Bやブラジル音楽などを吸収した現代的な洋楽のセンスと落ち着いた日本語の融合がとても印象的。深い声を持つ女性ヴォーカリストと男性サウンド・メイカーのユニット。高い評価を得たファースト・アルバムに続くシングル。U2のカヴァーの(3)もきちんと消化。