2017年6月発売
「ふわふわ」4thシングル発売決定! のお知らせ 2016年末に第49回日本有線大賞の新人賞を授賞したアイドル業界大注目のフリフリの衣装を 身にまとう18人組女性グループ『ふわふわ』(from 原宿駅前パーティーズ)の4thシングルの発売が決定! メンバーは個々でもnicola、ニコ☆プチ、LOVE berry、なかよし専属モデルや、おはスタのおはガール、 ポンキッキーズのシスターラビッツとして活動中! 『ふわふわ』が所属する『原宿駅前パーティーズ』とは、2015年8月24日に原宿駅前(原宿の玄関、竹下通り) に 常設された原宿駅前ステージで、歌とダンス、また原宿のとっておきのファッションに身を包んだファッションショーを 日々繰り広げる女のコたち! 『原宿駅前パーティーズ』現象に乗り遅れるな! <収録内容> 01. チアリーダー 02. 恋花火
1990年以降、フィリップ・スパークやヨハン・デ=メイらとともに安定した 人気を誇るヨーロッパの作曲家の1人である、ベルギー出身のヤン・ヴァン・デル・ロースト。 2月に文京シビックホールで行われた日本の吹奏楽のプロフェッショナルのオーケストラである シエナ・ウインド・オーケストラと熱演の模様をLIVE収録。 <収録内容> 【CD】Disc.1 01 ナマセ・ラプソディ 02 カンタベリー・コラール 03 交響詩《スパルタクス》 【CD】Disc.2 01 グロリオーゾ〜グランド・オーヴァチュア〜 [世界初演・2017年シエナ・ウインド・オーケストラ委嘱作品] 02 クレデンティウム 03 交響詩《モンタニャールの詩》 指揮:ヤン・ヴァン・デル・ロースト シエナ・ウインド・オーケストラ [ライヴ録音]2017年2月11日 文京シビックホール 大ホール
日本を代表するプロ吹奏楽団で「THE 刑事」「THEテーマ」を手掛けたシエナ・ウインド・オーケストラによる、 吹奏楽の新しいカタチが2016年に誕生、好評につきシリーズ第2弾作品のリリースが2017年決定!! シエナ・ウインド・オーケストラの熱演による「スーパーサウンド」は聴きごたえ満点の全16曲。 今作はスタジオ・ジブリ作品にて使用された楽曲をフォーカス。 吹奏楽の定番から新たな新境地へ、吹奏楽の枠を超えた新シリーズの登場!! 全国の吹奏楽ファンが「聴いて」満足するのは勿論、ウインズスコアより楽譜が発売、吹奏楽部員が「弾いて」満足できる充実の内容です♪ <収録内容> 魔女の宅急便組曲(仮) ・海の見える街 ・晴れた日に… ・仕事はじめ ・旅立ち 千と千尋の神隠し組曲(仮) ・あの夏へ ・竜の少年 ・神さま達 ・ふたたび ・いつも何度でも ・人生のメリーゴーランド(仮) ・崖の上のポニョBrass Rock(仮) ・君をのせて〔合唱と吹奏楽〕(仮) ・Cave of Mind〔ソロと吹奏楽〕(仮) ・アシタカとサン〔ピアノと吹奏楽〕(仮) ・ひこうき雲 ・ Jazz コレクション Vol.1 〜映画「となりのトトロ」より〜 [さんぽ 〜 風のとおり道 〜 ねこバス 〜 となりのトトロ] 以上収録予定
FAKY待望のメジャー第1弾CD遂に発売決定!! 第三のガールズグループ時代、遂に到来! Spotify 日・米バイラルトップ50 Top10入り! 大沢伸一 (MODO GORSSO)プロデュース楽曲も収録!! VMAJ 2016最優秀新人アーティストビデオ賞ノミネート!! 「SUMMER SONIC 2016」他、数々の大型音楽フェス出演で話題の新世代ガールズグループ「FAKY」、 遂にメジャーデビュー!!
バロックアンサンブルによるファリャ 新しい魅力満載の1枚 ALIA VOXがお届けする、サヴァール以外のアーティストの演奏をお届けするDIVERSAコレクション第2弾は、第1弾「古のバスク」に引き続き、エンリケ・ソリニスとエウスカル・バロックアンサンブルの登場です。今回彼らが取り上げるのはスペインの作曲家、マヌエル・デ・ファリャの代表作『恋は魔術師』。『恋は魔術師』と、ロドリーゴやカンテミールらの作品を通じてスペインの伝統音楽にも光を当てるというプログラムです。バロックアンサンブルによる『恋は魔術師』もアランフェス協奏曲も、目からうろこの新しい魅力満載。スペイン音楽愛好家にも、ギター愛好家にも、広くお楽しみ頂ける内容となっています。 エンリケ・ソリニスはセゴビア国際コンクールなど、国際的なギターコンクールでも入賞多数で、エスペリオンXXIなどでもソリストを務めるスペイン・ビルバオ生まれのギター、リュート奏者。(輸入元情報) 【収録情報】 ● 伝統音楽(オルメダの歌):シエガのタランタ ● ファリャ:『恋は魔術師』より(悩ましい愛の歌/火祭りの踊り/魔法の輪/パントマイム/きつね火の歌/愛の戯れの踊り/夜明けの鐘) ● ロドリーゴ:アランフェス協奏曲より(アレグロ/アンダンテ) ● D.スカルラッティ:ソナタ K.32、ソナタ K.141 ● ディミトリエ・カンテミール:Escena Bestenigar ● タレガ:アラブ奇想曲 エンリケ・ソリニス(ギター、歌) エウスカル・バロックアンサンブル 録音方式:ステレオ(デジタル) Powered by HMV
ウィジャ盤で次々と霊を呼び出してしまった少女に襲いかかる恐怖!ホラー・メタル・バンド、カラック・アングレンが戦慄の死の世界へと誘う! カラック・アングレンは03年に結成されたオランダのシンフォニック・ブラック・メタル・バンド。 08年に『Lammendam』でデビューし、映画音楽や近現代のクラシックから影響を受けたと思われるオーケストレーションが 縦横無尽に飛び回るスタイルは、この時点ですでに完成の域に達しており、本作は大きな話題を呼ぶこととなった。 12年にリリースされたサード・アルバム『Where the Corpses Sink Forever』は、ストリングスにピアノ、 クワイヤが大活躍するシンフォニック・ブラック・メタルの傑作として大反響を呼んだ。翌13年には来日も果たしているので、 そのステージに圧倒された方も少なくないだろう。その後も順調に活動を続け、そして今回リリースとなるのが、 5枚目のフル・レングスとなる『ダンス・アンド・ラフ・アモングスト・ザ・ロッテン』だ。 カラック・アングレンの音楽的ルーツはブラック・メタルにあるが、彼らは自らのスタイルを「ホラー・メタル」と称し、 自分たちの活動をアルバム、あるいはライヴを通じた「ホラー・ストーリーテリング」であるとしている。 音楽的に展開が複雑というより、ホラー映画的な場面転換を思わせるリズム・チェンジや雰囲気の急変が多用され、 まさに「ホラー・メタル」「ホラー・ストーリーテリング」としか形容しようがない世界観が作り上げられている。 扱われるテーマも、ファンタジー、ゴシック色が強い。バンド名はトールキンの指輪物語からとられているし、 「死は幽霊船からやって来た」「死体たちが永遠に沈むところで」というアルバム・タイトルからも、彼らの持つファンタジー性を想像できるだろう。 『ダンス・アンド・ラフ・アモングスト・ザ・ロッテン』では、そのストーリーテリングにさらなる磨きがかかる。 今回は何と、リスナーすらもそのストーリーの中に取り込まれる仕組みになっているのだ!本作のテーマは 「ウィジャ盤で長い時間遊び過ぎてしまった少女」。ウィジャ盤というのは、日本で言えばコックリさんにあたるもの。 アルバム冒頭、ウィジャ盤を使い、チャーリーという霊を呼び出してしまった少女は、恐怖のあまり逃げ出してしまう。 部屋に取り残されたのは、リスナーであるあなた自身。次々と霊は現れつづけ、リスナー自身がそのストーリーの聴き手となるのだ。 アルバム・タイトルである「腐敗したもの中で踊り、笑え」というのは、死者の輪に入り、その世界を体験しろ、ということ。 つまりリスナーである我々へ向けたメッセージなのだ。 音の方も、いつものカラック・アングレンだ。不気味に、そしてゴージャスに、ゴースト・ストーリーを語っていく。 シンセサイザーをふんだんに使いオーケストラやクワイヤを再現、そして彼ら特有のやや特殊なコード進行でその世界観が 盛り立てられていくのだ。ピーター・テクレンの手によるミックスも素晴らしい。 前作『This Is No Fairytale』も、ミックスはピーター・テクレン所有のアビス・スタジオで行われているが、 カラック・アングレンとピーターの関係というのは、単にバンドとエンジニアというだけではない。 ピーターとティル・リンデマンのプロジェクト、Lindemannのデビュー作『Skills in Pills』製作にあたり、 オーケストラ・アレンジメントの助人に任命されたのが、他ならぬカラック・アングレンのキーボード担当、 アルデックだったのだ!『This Is No Fairytale』をミックス中に、そのオーケストレーションのクオリティの高さに ピーターが驚愕したことが、起用の理由とのこと。つまり『ダンス・アンド・ラフ・アモングスト・ザ・ロッテン』は、 カラック・アングレンとピーター・テクレンが、お互いリスペクトしあう中で生まれた作品なのだ。そのクオリティが高いのも当然である。 本作はシンフォニック・ブラック・メタル・ファンはもちろん、ヘヴィ・メタルの持つドラマティックさが好きな人なら、 誰でもたちまちその世界に引きずり込まれてしまうに違いない。ぜひとも夜、一人でじっくりと聴いてみて欲しい。 【メンバー】 セレガー(ヴォーカル/ギター) アルデック(キーボード/オーケストラ) ナムタル(ドラムス) <収録内容> 01. オープニング 02. チャーリー 03. ブラッドクイーン 04. チャールズ・フランシス・コフラン 05. ソング・フォー・ザ・デッド 06. イン・デ・ナーム・ヴァン・デ・デヴィル 07. ピッチ・ブラック・ボックス 08. ザ・ポゼッション・プロセス 09. スリー・タイムズ・サンダー・ストライクス 《ボーナストラック》 10. チャールズ・フランシス・コフラン(オーケストラver.)