2018年2月発売
制作・出演
JaribuShadid / PervisEvans / オリン・エバンス / クレイグ・ハリス / ソール・ウィリアムス / デヴィッド・マレイ / デヴィッド・マレイ・インフィニティ・カルテット / ナシート・ウェイツ世紀のスーパー・エンターテイナー、世界待望の新作! グラミー賞10冠に輝く世紀のスーパー・マルチ・エンターテイナー=ジャスティン・ティンバーレイク、 世界待望の最新作『マン・オブ・ザ・ウッズ』が遂に完成!全米1位獲得の2013年発表『20/20エクスペリエンス』に続く4作目となる今作は、 プロデューサーにファレル・ウィリアムスとティンバランド、ゲストにアリシア・キーズ等を迎えた超豪華な内容。 2016年には「キャント・ストップ・ザ・フィーリング!」(全米1位)が空前の世界的大ヒットとなり、私生活では2015年に息子が誕生するなど 人生の最高潮にあるジャスティンが、自身のルーツから今の姿までを音楽に全力で投影させたという自信作。 第1弾シングル「フィルシー」では攻めモード全開の最強トラックを披露し、常に時代の最先端を行くサウンド・イノベイターであることを実証。 ソウルフル且つスタイリッシュな唯一無二のサウンドは健在だ。2月4日にはスーパー・ボウルのハーフ・タイムショー出演も決定し、 期待は早くも最高潮に高まっている。
UKの4人組ロック・バンド、『ドン・ブロコ』、ついに日本デビュー!!日本未発売の前作『オートマティック』より代表曲5曲を収録!! ドン・ブロコが2月2日にニュー・アルバム「テクノロジー」をリリースする。 また、収録曲より「Tシャツ・ソング」のミュージック・ビデオを公開した。なお日本盤は世界同時発売で、今作が彼らの日本デビューアルバムとなる。 日本盤限定のボーナス・トラックには、全英アルバム・チャート6位を記録した日本未発売の前作『オートマティック』より代表曲5曲を収録。 旧知のファンにとっても新たに彼らを知る人にとってもマスト・バイな内容となっている。 同時にミュージック・ビデオが公開された「Tシャツ・ソング」はバンドのフロントマンであるロブ・ダミアーニにとってパーソナルな楽曲であるという。 交際の終わりにインスパイアされており、その時の感情的な時間や、その悲しみをどうやって乗り越えたかについて歌っている。 ロブはこうコメントしている。「ニュー・アルバムの中で最もエモーショナルな楽曲で、仲の良い友達が恋人と別れたことにインスパイアされたんだ。 この曲を作っているときは僕にとってもエモーショナルで辛い時間だったんだけど、ある夜気づいたらクラブにいて、DJが映画『ベイウォッチ』の テーマ曲をかけていていたんだ。安いクラブに行ったことがある人は分かると思うんだけど、これはTシャツを脱いで、頭の上で回すときなんだ。 俺はあまり気乗りがしなかったけど、少しでも気分が良くなるように、俺もTシャツを脱いで、バカになって参加したんだ。 俺はこのときに、トンネルの終わりには光があるって気がついた。この曲は地獄を乗り越えて、反対側により強くなって来ることを歌っているんだ。」 『テクノロジー』はドン・ブロコの4枚目のアルバムで、2015年にリリースした前作『オートマチック』は全英アルバム・チャート6位を記録、 ブリクストン・アカデミーでのライブは即完売し、ブリングミー・ザ・ホライゾン、5セカンズ・オブ・サマー、ONE OK ROCKらのツアーに参加して、 イギリス、ヨーロッパ、日本のアリーナでパフォーマンスを行ってきた。またバンドは今年になって初めてアメリカツアーにステート・チャンプスの サポートとして参加する。 ニュー・アルバムでは80年代ポップに影響されたロックに、広義のメタル、ファンク、エレクトロニックのフィルターをかけた要素が覗える。 また、ワールドツアーに影響を受けた楽曲「¥」や、虚偽報道についての「ステイ・イグノラント」「テクノロジー」、 イギリスのEU離脱キャンペーンについての「ポーキーズ」「サムシング・トゥ・ドリンク」、個人のプライバシーとスマホの監視についての 「グッド・リスナー」、そして恋愛についての「プレイ・イット・クール」「タイトロープ」「ゴット・トゥ・ビー・ユー」、 そして音楽業界での経験についての「カム・アウト・トゥ・LA」など幅広い楽曲が収録されるとのこと。