2021年7月発売
制作・出演
クリスティアン・ティーレマン / ズービン・メータ / パーヴォ・ヤルヴィ / ヘルベルト・ブロムシュテット / ベルナルド・ハイティンク / ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 / マリス・ヤンソンス / 小澤征爾ダンサンブルでポップな魅惑のモータウン・セレブレーション! IL DIVOが歌う。極上のロマンスが、そこにある。そして、世界は恋に落ちる。 世界中の老若男女を夢中にさせ続けるIL DIVO …。全世界でアルバム・トータル・セールスが、 3000万枚以上を誇る唯一無二の「モンスター」ヴォーカル・ユニット、IL DIVO。3年ぶり待望の最新アルバムは、 1959年アメリカのデトロイトで設立されて以来、数々のトップ・アーティストを輩出した ソウル・ミュージックの金字塔モータウン・レコーズのヒット曲の数々をカバー。 IL DIVO 流のロマンティックでエモーショナルなパフォーマンスで、モータウン・サウンドに新たな光を当てます。 マーヴィン・ゲイ、スモーキー・ロビンソン、ボーイズIIメンとのデュエット・トラックも収録、 全編英語歌唱で新たな地平を目指す、大変意欲的な内容となりました。 ロマンス、ドラマ、愛、情熱に満ち溢れたサウンドでIL DIVOの新たな魅力を放ちます。
白塗りにオカルティックなイメージと正統派パワーメタルのギャップが強烈なドイツのパワーウルフがニュー・アルバムをリリース。 冒頭から重厚 なオーケストラ+クワイヤ+疾走ナンバーと、パワー・メタル・ファン狂喜乱舞間違いなしの傑作だ。 プロデュース、エンジニアリングはイエンス・ ボグレンと、エピカ作品でおなじみのヨースト・ファン・デン・ブレークという超強力タッグ。 【日本語解説書封入 / 歌詞対訳付き】 白塗りを施した強烈なルックスと、人狼伝説に吸血鬼等、徹底したオカルティックなイメージで大きな人気を誇るドイツのパワー・メタル・ バンド、パワーウルフ。 05年のデビュー・アルバム『Return in Bloodred』は、いきなり名門メタル・ブレイドからのリリースとなった。 ルーマニ アの人狼伝説を題材とした完璧なイメージ戦略、そしてそのイメージとは裏腹にサウンドは正統的なパワー・メタルというギャップは大きなインパクトとなり、 彼らはあっという間に大きな人気を博していった。その後『Lupus Dei』(07年)、『Bible of the Beast』(09年)、 『Blood of the Saints』(11年)と リリースしたところで、オーストリアの大手ナパーム・レコーズと契約。 13年に発表された5枚目のア ルバム『Preachers of the Night』は、地元ドイツのチャートでNo.1を獲得するヒットを記録。その人気は不動のものとなった。 20年にはキャリアの集大成とも⾔えるベスト・アルバム『ベスト・オブ・ザ・ブレスト』をリリースしたことも記憶に新しいパワーウルフ。 そしてこ の度ついに待望のニュー・アルバム『コール・オブ・ザ・ワイルド』がリリースになる。パワーウルフが音楽性を変えるはずもないのだが、 それにし ても冒頭からいきなり重厚なオーケストラにクワイヤをフィーチャした疾走ナンバーと、ジャーマン・パワー・メタル・ファンであれば狂喜乱舞間違い無しの、 ド真ん中すぎる内容。ヘヴィなナンバーあり⺠族⾳楽っぽいメロディあり、そしておなじみの分厚いコーラスにチャーチオルガンと、 実にパワーウルフらしいドラマチックな傑作に仕上がっている。サバトンあたりのファンにはドストライクの作品だ。 プロデュース、エンジニアリングはイエンス・ボグレンと、エピカ作品でおなじみのヨースト・ファン・デン・ブレークの超強力タッグ。 【メンバー】 アッティラ・ドーン (ヴォーカル) マシュー・グレイウルフ (ギター) チャールズ・グレイウルフ (ギター) ファルク・マリア・シュレーゲル (オルガン) ルール・ファン・ヘルデン (ドラムス)
白塗りにオカルティックなイメージと正統派パワーメタルのギャップが強烈なドイツのパワーウルフがニュー・アルバムをリリース。 冒頭から重厚 なオーケストラ+クワイヤ+疾走ナンバーと、パワー・メタル・ファン狂喜乱舞間違いなしの傑作だ。 プロデュース、エンジニアリングはイエンス・ ボグレンと、エピカ作品でおなじみのヨースト・ファン・デン・ブレークという超強力タッグ。 【日本語解説書封入 / 歌詞対訳付き】 白塗りを施した強烈なルックスと、人狼伝説に吸血鬼等、徹底したオカルティックなイメージで大きな人気を誇るドイツのパワー・メタル・ バンド、パワーウルフ。 05年のデビュー・アルバム『Return in Bloodred』は、いきなり名門メタル・ブレイドからのリリースとなった。 ルーマニ アの人狼伝説を題材とした完璧なイメージ戦略、そしてそのイメージとは裏腹にサウンドは正統的なパワー・メタルというギャップは大きなインパクトとなり、 彼らはあっという間に大きな人気を博していった。その後『Lupus Dei』(07年)、『Bible of the Beast』(09年)、 『Blood of the Saints』(11年)と リリースしたところで、オーストリアの大手ナパーム・レコーズと契約。 13年に発表された5枚目のア ルバム『Preachers of the Night』は、地元ドイツのチャートでNo.1を獲得するヒットを記録。その人気は不動のものとなった。 20年にはキャリアの集大成とも⾔えるベスト・アルバム『ベスト・オブ・ザ・ブレスト』をリリースしたことも記憶に新しいパワーウルフ。 そしてこ の度ついに待望のニュー・アルバム『コール・オブ・ザ・ワイルド』がリリースになる。パワーウルフが音楽性を変えるはずもないのだが、 それにし ても冒頭からいきなり重厚なオーケストラにクワイヤをフィーチャした疾走ナンバーと、ジャーマン・パワー・メタル・ファンであれば狂喜乱舞間違い無しの、 ド真ん中すぎる内容。ヘヴィなナンバーあり⺠族⾳楽っぽいメロディあり、そしておなじみの分厚いコーラスにチャーチオルガンと、 実にパワーウルフらしいドラマチックな傑作に仕上がっている。サバトンあたりのファンにはドストライクの作品だ。 プロデュース、エンジニアリングはイエンス・ボグレンと、エピカ作品でおなじみのヨースト・ファン・デン・ブレークの超強力タッグ。 【メンバー】 アッティラ・ドーン (ヴォーカル) マシュー・グレイウルフ (ギター) チャールズ・グレイウルフ (ギター) ファルク・マリア・シュレーゲル (オルガン) ルール・ファン・ヘルデン (ドラムス)