2022年10月発売
時代を超える、英国ジャズ・ファンクの真髄!!FUJIROCKERSを筆頭に多くのライヴ・ミュージック・ファンが支持!ギタリスト=エディ・ロバーツを中心としたグルーヴィでスリリングなバンド"ザ・ニュー・マスターサウンズ"の17作目となるニュー・アルバム! 世界中に多くのファンを持つ、ファンク・マスター、ザ・ニュー・マスターサウンズの17作目となるニュー・アルバム『The Deplar Effect/ザ・デプラー・エフェクト』。2019年にリリースされた前作『Shake It』では、ラマー・ウィリアムス・ジュニアがヴォーカルを務め(オールマン・ブラザーズの1972年から1976年のベーシスト、ラマー・ウィリアムスの息子)、『The Deplar Effect』もそれに続いてウィリアムスを "Gonna Get In My Way" を含む数曲でフィーチャー。スタジオでのバンドの白熱のインタープレイとラマーのサザン・フィーリング溢れるヴォーカル、英国流ジャズ・ファンクに米国南部のアーシーな空気を見事にミックスし、濃厚なグルーヴ溢れる作品となっている。 <収録内容> 1. WATCHU WANT 2. GONNA GET IN MY WAY 3. HOT TUB 4. LET ME IN FROM THE COLD 5. HIGHLINING 6. ORGANISM 7. MEET YOU IN THE SUNSHINE 8. HIGH ON THE MOUNTAIN 9. COULD'BE BEEN GO GOOD 10. HEY IT'S ALRIGHT 11. NORTHERN LIGHTS 12. GEORGIE FAMOUS 13. BEFORE 14. Quarterly* *=日本盤ボーナス・トラック
超ビッグ・バンド、クリードのメンバー達と、スラッシュのソロ・プロジェクトでも活躍するヴォーカリスト、 マイルス・ケネディによる大人気ハードロック・バンド、アルター・ブリッジがニュー・アルバムをリリース。 大合唱必至のアンセミックな楽曲から 8 分半に迫る壮大なナンバーまで、彼らのすべてが詰まった大傑作!これぞ 21世紀のハードロックだ! アメリカの大人気ハードロック・バンド、アルター・ブリッジ。 その結成は 04年にまでさかのぼる。同年、ワールドワイドのアルバムセールス 3000万枚超というモンスター・バンド、クリードが解散。 ギタリストのマーク・トレモンティ、ドラマーのスコット・フィリップスが、元クリードのベーシスト、 ブライアン・マーシャルと再び手を組み、始動したのがこのアルター・ブリッジである。 そこでヴォーカリストとして白羽の矢が立ったのが、マイルス・ケネディ。後に元ガンズ・アンド・ローゼズのスラッシュの ソロ・プロジェクトにも参加することになる実力派だ。 04年にリリースされたそのデビュー・アルバム、『One Day Remains』は、全米で 75万枚を売る快挙を達成。 アルター・ブリッジは、一瞬にして名実共にアメリカを代表するハードロック・バンドとなった。 この度リリースされるのが、7 枚目となるニュー・アルバム『ポーンズ&キングス』である。 前作『Walk the Sky』(19年)は US ビルボードで 1位を記録するなど、世界的に大ヒット。 当然本作に対する期待も大きなものにならざるをえないが、言うまでもなく今回も予想をはるかに上回る素晴らしい作品に仕上がっている。 ファンにはお馴染みのマイケル・“エルヴィス"・バスケットが再びプロデュースを担当した本作には、 大合唱必至のアンセミックな楽曲から、ダークでヘヴィなもの、8分半に迫る壮大なナンバーまで、 アルター・ブリッジのすべてが詰め込まれている。マイルスとマークのタッグチームによる楽曲、そしてバンドとしての演奏、 いずれにも磨きがかかっており、バンドが最高のコンディションにあることが容易に伝わってくる作品だ。全ハードロック・ファン必聴。 これこそ 21世紀のハードロックだ! 【メンバー】 マイルス・ケネディ(ヴォーカル、ギター) マーク・トレモンティ(ギター、ヴォーカル) ブライアン・マーシャル(ベース) スコット・フィリップス(ドラムス)
Red Hot Chili Peppers、2022年4月に発売されたアルバム『Unlimited Love』に続き、 わずか半年で最新アルバム『Return of the Dream Canteen』の発売が決定! ※日本盤ボーナストラック1曲収録
制作・出演
イマニュエル・ウィルキンス / グレゴリー・リース / ケヴィン・ヘイズ / スコット・コリー / ネイト・スミス / ヒア・イット・イズ / ビル・フリゼール / ラリー・ゴールディングス2020年5月にリリースした4thアルバム『仮定形に関する注釈』(全英1位・全米4位獲得)以来、約2年ぶり、5作目のアルバム。 ◆日本盤ボーナス・トラック1曲収録 / 解説・歌詞・対訳付
●現在の気候の非常事態をテーマにしたブライアン・イーノの新作『FOREVERANDEVERNOMORE』は、 ウエスト・ロンドンにあるイーノのプライベート・スタジオでレコーディングされた10曲が収録され、 2005年のアルバム『Another Day On Earth』以来、イーノ自身がヴォーカルを担当した作品となっています。 ●2021年8月に世界遺産であるギリシャのアクロポリスで行われた、11年ぶりのライヴ・パフォーマンスのためにイーノが作曲した 「There Were Bells」 と 「Garden of Stars」 のスタジオ録音と、環境問題への取り組みを目的にロンドンの サーペンタイン・ギャラリーで開催中の展示会「BACK TO EARTH」のために制作したオーディオ・インスタレーション作品に含まれる “Making Gardens Out of Silence” が収録されています。 ●さらに、今作は長年のコラボレーターであるギタリストのレオ・エイブラハムズ、 音楽家兼ソフトウェア・デザイナーのピーター・チルヴァース、ヴォーカリストのクローダ・シモンズ、 音楽家のジョン・ホプキンスに加え、弟で音楽家のロジャー・イーノ、娘のセシリー・イーノとダーラ・イーノが参加しています。 ●日本盤のみ、ボーナストラック「Breaking Down」を収録。また、ブックレットには日本語解説書が封入されています。 日本盤は輸入盤同様、環境問題に留意したリサイクル素材のパッケージになっています。