音楽むすび | 2023年発売

2023年発売

ロックロック

北欧メロディック・ハードの底力を見せつける第6弾! 80年代ロックを基調としたサウンドを現代へと継承した熱き仕上がり名曲”Carry On My Wind”収録 【日本限定アートワーク仕様】 【日本用ボーナストラック2曲収録】 ーProfile- スウィディッシュ・ロッカー、GRAND DESIGNが放つニュー・スタジオ・アルバム『Rawk』が完成した。  見事なコーラス、キャッチーかつメロディックなラインとツボを得た楽曲。 メロハー・ファンの心をガッチリとつかんだ作風とプロダクションは今なお健在。 スウェーデンの至宝とも言える存在へと成長したニュー・アルバムだ。 バンドは2006年に結成され、2009年『Time Elevation』でデビュー。 DEF LEPPARDテイストあふれるサウンド・メイクで大きな話題となり、シーンへと切り込む。 その後、メンバー・チェンジが発生するもアルバムを順調に発表、 ライヴ活動もコンスタントに行い、実力あるバンドへと着実に歩んできた。 覚えやすいコーラス、切れの良いギター・ワーク、そして見事なプロダクションが満載。 持てる力を100%注ぎ込んで構築したのがこの勝負作ともいえるニュー・アルバムだ! 本作は80’sロックをべースにしながらもGRAND DESIGNのトレードマークとも言えるサウンドを確立し、 そのスタイルを現代へと引き継いだ仕上がりとなっている。 新境地を見せる”Carry On My Wind”はどこか牧歌的でアイリッシュな雰囲気。 ゲイリー・ムーアの”Over The Hills And Far Away”を感じさせてくれる勇壮なこの楽曲はアルバムのキーポイント。 同曲にはMånegarmのシンガーであるエリック・グラウシオとDawn Of Destinyのギタリスト、 ヴァイト・オッフェンベッヒャーがゲスト参加。エリックは楽曲の半分を歌い、ヴァイトは2ndソロをプレイしている。

CRIMSON & JET BLACKCRIMSON & JET BLACK

制作・出演

ANTHEM

発売日

2023年4月21日 発売

ANTHEM の最新オリジナル・アルバム、遂に完成! 全曲英詞による最高傑作、全世界同時リリース!! 【解説書封入】 日本を代表する正統派ヘヴィ・メタル・バンド、ANTHEM。彼は 2019年、既発アルバムからセレクトした楽曲に 英詞を付けて現在のラインナップで新たにレコーディングしたアルバム「NUCLEUS」を全世界同時リリースした。 あれから4年、ANTHEM は待望のニュー・アルバムを完成させた。題して「CRIMSON & JET BLACK」。 全曲英詞による新曲で、今回も全世界での同時リリースとなる。 コロナ禍で 1年延期となった 35周年ツアーのリヴェンジと再結成 20周年記念の『ANTHEM vs ANTHEM 2001』という 2つのアニヴァーサリー・ツアーを2021年に行なった ANTHEM は、2022年に“新章”に突入、全世界リリースとなるオリジナル・アルバムの制作に取り掛かった。 当初、2022年の春にレコーディングを終えて年内にリリースされる予定だったこの新作に関しては、 リーダー柴田直人の「まだ充分なクオリティの新曲が揃っているとは思えない」という判断により一旦スケジュールをリセット、 2022年の夏から秋に掛けてレコーディングを行なうことになった。これまで同様プロデュースは柴田だが、 「NUCLEUS」でミックスとマスタリングを手掛けたイェンス・ボグレンが今回は共同プロデューサーとして名を連ねている。 「CRIMSON & JET BLACK」は、オリジナル・アルバムとしては 2017年の「ENGRAVED」以来 6年ぶり、通算 17作目。 2001年の再結成以降では 10作目、現在の最強ラインナップとしては 3作目ということになる。 21世紀の ANTHEM は常に「最新作が最高傑作」という目標を掲げ、実行してきたが、今回もその目標は間違いなく達成されている。 ANTHEM 以外の何物でもない強力なサウンドであり、なおかつ新鮮でもある。収録曲のクオリティは世界的に見ても最高レヴェルの傑作だ。 現在のヘヴィ・メタル・シーンにおいて、ANTHEM は世界でもトップクラスの存在であることを、彼らはまたしても作品において証明してみせた。 この最高傑作を引っ提げて、さらなる飛躍を遂げる ANTHEM の“新章”を目撃せよ! 広瀬和生/BURRN︕ 【メンバー】 柴田直人(ベース) 清水昭男(ギター) 森川之雄(ヴォーカル) 田丸勇(ドラムス)

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