発売元 : 株式会社ソニー・ミュージックレーベルズ
制作・出演
アレックス・ブレイク / アーニー・ワッツ / ジェイムズ・ギャドソン / デヴィッド・T.ウォーカー / ドニー・ベック / ファラオ・サンダース / フィリス・ハイマン / レニー・ホワイト制作・出演
アレックス・ブレイク / グレッグ・ヒル / ジャック・バーヴィック / デューク・ジョーンズ / バジー・ジョーンズ / ビリー・マッコイ / ファラオ・サンダース&ノーマン・コナーズ / ボビー・ライル制作・出演
アイアート・モレイラ / ウェイン・ショーター / エグベルト・ジスモンチ / デヴィッド・アマーロ / ハウル・ヂ・ソウザ / ハービー・ハンコック / フローラ・プリン / ロベルト・ダ・シウヴァ制作・出演
ウェルドン・アーヴィン / エリック・ゲイル / クリス・パーカー / コーネル・デュプリー / ゴードン・エドワーズ / ドン・ブラックマン / ブレッカー・ブラザーズ / リチャード・ティー制作・出演
エド・ブラディ / カール・コーンウェル / ギル・スコット・ヘロン / グレン・ターナー / ケニー・シェフィールド / ケニー・パウエル / ロバート・ゴードン / ヴァーノン・ジェームズ制作・出演
エド・ブラディ / カール・コーンウェル / ギル・スコット・ヘロン / ケニー・パウエル / ラリー・マクドナルド / ロバート・ゴードン / ロン・ホロウェイ / ヴァーノン・ジェームズ制作・出演
サミー・フィゲロア / テリー・ボジオ / ニール・ジェイソン / バリー・フィナティ / ブレッカー・ブラザーズ / マイケル・ブレッカー / ラファエル・クルス / ランディ・ブレッカー世界に羽ばたく俊英ふたりが奏でる鮮烈なブラームス ともに2016年、ふたつの国際コンクール(モントリオール国際コンクール/フランツ・リスト国際コンクール)で第一位を獲得した若きヴィルトゥオーゾ、辻彩奈と阪田知樹。2020年からデュオとして全国各地で公演を行い、表情豊かで鮮度の高いデュオを聴かせてきた。 深化著しい二人が触発し合って生み出す音楽は、各方面より熱狂的な称賛をもって迎えられた。 自由闊達でイマジネイティヴな音楽を紡ぎだす辻、作曲や編曲でも頭角を現す阪田……ともに若くして唯一無二の音楽性を発揮してきたふたりの音楽家が、折に触れて取り上げてきたブラームスの3つのヴァイオリンとピアノのためのソナタをセッション・レコーディング。 「雨の歌」の副題を持つ第1番、ロマンティックで愛らしい明るさを持つ第2番、愁いを帯びた激しさを持つ第3番を、俊英二人がフレッシュに歌い上げる。 ふたりの公演でアンコールとしてしばしば演奏され、問い合わせも多いパラディスの「シチリアーノ」も収録。
咲け、櫻坂46。9th Single 発売。 グループの進化を掲げて進み始めた2024年。 前身グループから牽引し続けた一期生・小林由依が卒業し、新体制となった櫻坂46は2月に8thシングル「何歳の頃に戻りたいのか?」をリリースし、各チャート・配信ランキングの1位を席巻。 昨年の海外進出・スタジアムライブ・紅白歌合戦への返り咲きなど、勢いそのまま走り続けている。桜咲く春の季節に、"新・櫻前線”と銘打ったツアーを開催し、アリーナ編を完遂。6月には東京ドーム公演を控えている。 櫻坂46として二度目の東京ドームへ向かう中、彼女たちがそれぞれの想いを乗せて、グループ一丸となってどのように可憐に舞っていくのか、乞うご期待。 ●アーティストプロフィール 秋元康総合プロデュース。応募者2万2509名のオーディションを経て、2015年8月に乃木坂46に続く「坂道シリーズ」第2弾グループとなる欅坂46として誕生。 2016年4月6日、1stシングル「サイレントマジョリティー」でデビュー。 2020年7月に欅坂46の活動休止と改名を発表し、同年10月より櫻坂46が活動をスタート。
アヴリル・ラヴィーンによるキャリア初のベスト盤、ついにリリース! アヴリル・ラヴィーンによるキャリア初のベスト・アルバム『グレイテスト・ヒッツ』のリリースが決定! 日本洋楽史上でただひとり、デビューからアルバム3枚連続ミリオン・セールス達成の快挙を誇る“最強不屈のロック・プリンセス”アヴリル・ラヴィーン。 初のベスト盤となる本作では2002年にリリースされた伝説の金字塔となるファースト・アルバム『レット・ゴー』にはじまり、2022年にリリースされた7枚目となるアルバム『ラヴ・サックス』に至るまでのアヴリルの各時代の名曲、さらにはヤングブラッドが参加した「アイム・ア・メス」までがセレクトされた。楽曲としては「コンプリケイテッド」「スケーター・ボーイ」「ガールフレンド」といった初期の大ヒット曲から「ワット・ザ・ヘル」「ヘッド・アバーヴ・ウォーター」「バイト・ミー」といった中期〜最新作に至るまで名曲を収録した完全なるベスト盤となっている。 また日本盤CDには映画『アリス・イン・ワンダーランド』のエンディングテーマとなった「アリス」のエクステンデッド・バージョンと日本でMV撮影が行われたことでもお馴染みの「ハロー・キティ」がボーナス・トラックとして収録される。