シングルのみに収録のヴァージョンを編集した日本企画盤。すべて先代シンガー時代の音源で、ややインダストルな(10)以外は78〜86年のライヴ・テイク。メタルというよりハード・ロック風味なのは意外であった。(6)はフリートウッド・マックのカヴァー。