2009年5月発売
SUBURBIAの橋本徹による厳選ジャズ・ナンバーを収録するコンピレーション・シリーズのEMI編。Blue Noteの音源を中心に、Pacific Jazz、Capitolなどから選りすぐった楽曲を収録する。
発売元
ユニバーサルミュージック朝型ライフスタイル・ポータルサイト、朝時間.jpとEMIクラシックとのコラボレーション・アルバム。ヴィヴァルディ「四季」など、朝を効率よく過ごす“朝美人”になるための爽やかなクラシックを多数収録。
フランスの作家、ミシェル・ウェルベックの小説にインスピレーションを受け、作家のドキュメンタリー映画用に書いた曲を基に作り上げた異色シャンソン・アルバム。シャウトではなく呟くように歌うイギーの低音ヴォイスは鮮烈で、新たな路線を開拓した意欲作。
寝る前のひとときを心身ともにリラックスして過ごすための、アロマ・テラピー効果のあるクラシック・コンピ。ドビュッシー「月の光」など、とりわけ美しく夢幻的な曲が選ばれており、演奏も一流を揃えた贅沢な一枚。
渡瀬マキ(LINDBERG)を迎えたシングル「恋のドッキドキ大作戦」を含む6作目。憎めないダメ男の喜怒哀楽を軽快なグルーヴを基調に、ある時はファンキーに、またある時は小気味好く、さらにはヒップホップとクロスオーヴァーしながら好曲化。最後には明日を前向きに生きるパワーをくれる。
映画『太陽の季節』の長門裕之と南田洋子のスチール写真を使用したジャケット(シングル『愛ノ詩』)が話題を呼んだ三人組ユニットのファースト・アルバム。アップ・テンポのロックから感動的なバラード、ダンサブルなナンバーまで幅広く完成度の高いポップスを聴かせる。
2008年夏にステージで演奏後、音源化が待たれていたナンバーの初CD化。攻撃的な重厚サウンド「JAP」はパンクのエッセンスを取り込み、これまでよりいっそうのスピード感を湛えている。衝天する西川のヴォーカルにも要注目。「Valkyrie」は、うねるギターが印象的なヘヴィ・ロック。
日本最古のインディ・レーベル、エレックとURCの名盤の数々を高音質で復刻するシリーズ。本作は山崎ハコの1975年発表のデビュー・アルバムで、18才の彼女の人間臭く寒い心情に根ざした鋭い視線で切り取った世界を歌っている。
日本最古のインディ・レーベル、エレックとURCの名盤の数々を高音質で復刻するシリーズ。1973年9月に中野サンプラザで行なわれたライヴの実況録音盤。最初の完成期を迎えた泉谷の歌声を生々しくとらえた2枚組だ。1978年作品。
日本最古のインディ・レーベル、エレックとURCの名盤の数々を高音質で復刻するシリーズ。大阪の喫茶店から生まれた関西フォークの代表格、ザ・ディラン?による1stアルバムで、代表曲「プカプカ」「サーカスにはピエロが」を収録した1972年作品。
日本最古のインディ・レーベル、エレックとURCの名盤の数々を高音質で復刻するシリーズ。日本初のトーキング・ブルースといわれる「大阪へやってきた」をはじめ、“フォーク界最高の詩人”による楽曲を満載した1stアルバム。1972年の作品。