制作・出演 : トミー・フラナガン
ポール・チェンバース・クインテット +1ポール・チェンバース・クインテット +1
発売元
ユニバーサルミュージック太いベース音で数々の歴史的レコーディングに名を連ねたポール・チェンバース。本作は、その類まれな存在感がさらに強調されるリーダー作で、ドナルド・バード以下、対するメンツも引けをとらずスウィングしている。
ジャズの巨人たち 2::ソニー・ロリンズ スーパー・ベストジャズの巨人たち 2::ソニー・ロリンズ スーパー・ベスト
名盤『サキソフォン・コロッサス』を吹き込み、テナーの巨人の名を欲しいままにした50年代以降の音源から選びぬかれた全9曲。プレスティッジやマイルストーンなどレーベル横断のベスト・アルバムだ。
デトロイト・ニューヨーク・ジャンクションデトロイト・ニューヨーク・ジャンクション
発売元
ユニバーサルミュージックサド・ジョーンズがブルーノートに残した2枚の人気盤のひとつ。ビリー・ミッチェルとの2管、ケニー・バレルのギター、さらにはトミー・フラナガンのピアノと、通の心をくすぐる要素が満載だ。
トランペット・トッカータトランペット・トッカータ
リーダー作が少ないケニー・ドーハムの、ブルーノート最後の録音にして、生涯の最終リーダー・アルバム。アドリブが目立つ、ドーハムの力量を知るにはもってこいの作品だ。
ヒア・カムズヒア・カムズ
発売元
ユニバーサルミュージックブルーノートでキャノンボールと共演するトランペットといえばマイルスを思わずにはいられないが、こちらはポスト・ブラウニーの逸材初お披露目盤。冒頭ではその先人へのトリビュート曲も披露している。
JAZZに恋してJAZZに恋して
制作・出演
クリフトン・アンダーソン / ジェローム・ハリス / ジャック・ディジョネット / ソニー・ロリンズ / トミー・フラナガン / ブランフォード・マルサリス / ボブ・クランショウ / マーク・ソスキン既にベテランの域に達していた80年代末のロリンズが残した佳作。カリプソを取り入れるなど元来持つ雑食性が、ジャック・デジョネットらの参加により増幅。ヴァラエティに富んだ一枚に仕上がっている。
Forever YOUNG::ジャイアント・ステップス +8Forever YOUNG::ジャイアント・ステップス +8
鬼才コルトレーンが“シーツ・オブ・サウンド”を確立した記念碑的名盤。全曲、コルトレーン自身によるオリジナル曲で、高度な演奏技術を要求される楽曲ながら、的確な演奏のバックも素晴らしい。
ザ・ソフト・ランド・オブ・メイク・ビリーヴザ・ソフト・ランド・オブ・メイク・ビリーヴ
制作・出演
ケニー・バレル / ジョージ・タッカー / ジョー・ベンジャミン / トミー・フラナガン / ビル・エヴァンス / フランク・ミニオン / ポール・チェンバース / ローランド・アレキサンダー最高の音で楽しむために!
THE COMPLETE `OVERSEAS´ +3 ?50th Anniversary Edition?THE COMPLETE `OVERSEAS´ +3 ?50th Anniversary Edition?
最高の音で楽しむために!