制作・出演 : マイケル・ブレッカー
制作・出演
クインシー・ジョーンズ / チャカ・カーン / ニック・アシュフォード / ハービー・ハンコック / パティ・オースチン / マイケル・ブレッカー / ルーサー・ヴァンドロス / ヴァレリー・シンプソン最高の音で楽しむために!
一世を風靡した名曲が高音質で味わえる“おとなBEST”シリーズ。2001年に活動50周年を記念して発表したベスト盤。選りすぐりの名演を満載した究極の一枚で、和田誠によるイラストのジャケットも魅力的。
名盤シリーズ“JAZZ the BEST”日本人アーティスト編。GRP初のインターナショナル・アーティストとなった女性ピアニスト、木住野佳子のデビュー盤。女性らしい繊細なピアノ・タッチと叙情的な演奏が魅力だ。
制作・出演
ウィル・リー / クリフ・カーター他 / スティーヴ・ジョーダン / チャーリー・ドレイトン / デイヴィッド・サンボーン / ハイラム・ブロック / マイケル・ブレッカー / ランディ・ブレッカーコンテンポラリー・ジャズ・ギターの重鎮、番頭的存在であり、デヴィッド・サンボーンの片腕としても活躍したハイラムの初ベスト。頭角を現す発火点となった24丁目バンドのほか8枚から選りすぐった。どれも良いが、彼らしい豪快、奔放さが「カフェ・ルナ」に最も良く出ている。
日本を代表するジャズ・ピアニストの新曲2曲を含む、バラード・ベスト。ピアノ・ソロ、デュエット、トリオ、ビッグバンドと、小曽根真のこの14年間に出したさまざまな作品からのセレクション。あらためて聴くと、演奏はもちろん、作曲能力の高さに唸らされる。
82年にレコード・デビューし、国内外のジャズ・シーンで評価の高い女性ジャズ・ヴォーカリスト、伊藤君子の代表作。上品で艶めいていて、さらに情感豊かな歌声をたっぷりと聴かせてくれる。
制作・出演
ジャック・ディジョネット / ジョン・パティトゥッチ / チャーリー・ヘイデン / ハービー・ハンコック / パット・メセニー / ブラッド・メルドー / マイク・スターン / マイケル・ブレッカー2007年1月に他界したマイケル・ブレッカーに追悼の意を表して、1年後の命日に発売されたベスト盤。日本のファンのインターネット投票によって選曲された演奏は、ハズレなしの意思と個性の塊。彼がいかにファンに愛されていたがわかる。
惜しまれながらも今年1月にこの世を去ったジャズ界最高峰のサックス・プレイヤー、マイケル・ブレッカーが世界中のリスナーに贈るラスト・メッセージ。病に倒れて以来、約3年半振りとなる渾身のレコーディング。逝去の2週間前に完成した魂の名作
ジャズ界のみならず幅広く活躍するブレッカー兄弟率いるバンドの、1975年に発表された衝撃のデビュー作。デヴィッド・サンボーンのアルトやハーヴィー・メイソンのドラムが小気味良い。
制作・出演
ウィル・リー / ザ・ブレッカー・ブラザーズ / スティーヴ・カーン / スティーヴ・ガッド / デヴィッド・サンボーン / ドン・グロルニク / マイケル・ブレッカー / ランディ・ブレッカー1976年に発表されたブレッカー・ブラザーズの2ndアルバム。豪華なソロ・パートや見事なコーラスのコラボレーションなど、聴きどころが満載。多彩なホーン・アンサンブルも絶品だ。
制作・出演
クリス・ミン・ドーキー / ジョージ・ウィッティ / マイク・スターン / マイケル・ブレッカー / マッズ・B.B.クローグ / ヤコブ・クリストファーセン / ランディ・ブレッカー / 坂本龍一発売元
ユニバーサルミュージックベーシストのクリス・ミン・ドーキーが、アンビエント調のプログラミングを多用したコンテンポラリー・ジャズ作品。ドーキーはサイレント・ベースを使用、ベースでテーマ演奏&アドリブを十分に聴かせる。坂本龍一、マイケル・ブレッカーなど豪華ゲスト参加。