発売元 : ビクターエンタテインメント株式会社
2005年のショパン・コンクールでの第2次と本選での演奏を収録。2位なしの第3位となった韓国出身のピアニスト。2001年のロン・ティボー・コンクールでの優勝以来、国際的に活動している実力者。
2005年のショパン・コンクールで、弟のイム・ドンヒョクと並んで第3位を獲得したイム・ドンミンの第1次予選での演奏。1980年生まれで、2004年プラハの春国際コンクールで2位となり、国際的にも活動中。
2005年のショパン・コンクール、2位なしの兄弟揃っての第3位となったイム・ドンミンの2次予選と本選の演奏を収録。モスクワとハノーファーで研鑚を積み、数々の国際コンクールで上位入賞を果たしている。
先に発売され、好評を博した『ブラス・パラダイス』『同2』からベスト・テイク10曲を選び、新たに6曲を追加し、再編集を施したコンピレーション盤。すでに2枚お持ちの方にはダブる楽曲も多いが、これから聴いてみようと思っている方はこちらから。
ジャズ・ヴォーカル界のお色気女王と呼ぶなかれ。ベスト・アルバムとなる本作、なかでもスケール感あふれる(5)などを聴けば、その悩ましげな声のなかにもしっかりとしたテクニックが裏づけられているのがわかるハズ。でも悩殺ポートレートにはやっぱりニンマリしちゃうけど。
関西出身の男女混合6人からなるロック・バンド、少年カミカゼのメジャー・デビュー・シングル。インディ時代から数々のタイアップが決定するなど、話題沸騰の注目株。楽曲はとにかくキャッチーだ。
フィンランド出身の大御所メロディック・メタル・バンド、ストラトヴァリウスの通算11枚目のアルバム。バンド名を冠にした本作、今まで以上の美メロに加え、新しい要素も聴ける入魂の1枚だ。
路上ライヴがきっかけでシーンに登場した、オーノキヨフミの2005年第1弾シングルは、TVK『sakusaku』のエンディング・テーマ。オーノ自身によるセルフ・プロデュース作品だ。
未発表音源を集めた『アンボーン』(2003年)を除くと、85年の『エニィホエア・ユー・ゴー』以来、実に20年ぶりのアルバムとなる。アンブロージア時代の(3)と(6)を取り上げる一方で、アン・ウィルソンやスティーヴ・ペリーらを招いて清麗なAOR盤を完成させる。
横浜を中心に活動するソロ・シンガーの3作目。透明で屈託のない歌声は、嫉妬以外に嫌われる要素がないのでは? ファルセットを綺麗に響かせるサビは耳あたり抜群。キャッチーで忘れられません。ジャケット、曲ヴァージョン違いでほかに2タイプ同発あり。
So-netが運営する、キャラクター育成サイト“Livly Island”内のインターネット・ラジオ局“KissLivly スタジオ”のメイン・テーマ曲。人気キャラ、ミミマキムクネとピキをフィーチャー。
So-netが運営する、キャラクター育成サイト“Livly Island”内のインターネット・ラジオ局“KissLivly スタジオ”のメイン・テーマ曲。人気キャラ、ミミマキムクネとピキをフィーチャー。
アニメ版『甲虫王者ムシキング』の夏向け新エンディング・テーマ。謎の美少女、カオリとかぶりモノ集団、ムシキング・アミーゴスが歌います。『ポケモン』〜『おはスタ』的な流れを踏襲した一曲。カップリングの(2)はトラディショナルな日本の夏を感じさせる佳作。
イタリアから生まれた“スロウ・フード”という食のスタイルをはじめ、最近のトレンドとなっている“スロウ・ライフ”をテーマにしたコンピレーション・アルバム。