発売元 : 株式会社ワーナーミュージック・ジャパン
MONGOL800とWANIMAによるスプリット盤。 この両バンドでの初のコラボ作品となる本作にはコラボ楽曲「愛彌々」に加え、 「rainbow」・「1106」といったお互いの楽曲のカバー、そしてこの作品の為に書き下ろされたそれぞれへの提供曲を収めた計5曲を収録。
二人のミュージシャンから生まれる自然発生的音楽ケミストリーの、現時点での最高到達点がここに! 時代を揺さぶるオールタイム・ロックで”地上最高のロックンロール・バンド”として、 そして”アメリカの最も信頼置けるバンド”としてロック・シーンに堂々たる存在感を見せつける、 唯一無二のロック・デュオ、ザ・ブラック・キーズ!ヴィンテージ感溢れるグルーヴィで ブルージーなロックンロール・サウンドにさらにいぶし銀の凄み/輝きが加わった最新作にして大傑作『ドロップアウト・ブギー』、堂々完成! 時代を揺さぶるオールタイム・ロックで“地上最高のロックンロール・バンド”、 そして“アメリカの最も信頼置けるバンド”としてロック・シーンに堂々たる存在感を見せつける、 ダン・オーバックとパトリック・カーニーからなる唯一無二のロック・デュオ、ザ・ブラック・キーズ。 10枚のスタジオ・アルバム、6度のグラミー受賞、 世界を駆け巡った数多のソールド・アウト公演ーー今やアメリカン・ミュージック・シーンを語る上で外せない存在となった彼らが 新たなるアルバムを引っ提げ帰ってきた! ※日本盤限定封入特典(予定)
2022年4月18日(月)にスタートするカンテレ・フジテレビ系月10新ドラマ「恋なんて、本気でやってどうするの?」主題歌、 あいみょんの新曲「初恋が泣いている」が6月8日(水)にCDリリースが決定! あいみょんの新曲「初恋が泣いている」は広瀬アリス、松村北斗(SixTONES)、西野七瀬、藤木直人、飯豊まりえ、岡山天音といった キャストの出演が発表されている注目のドラマ「恋なんて、本気でやってどうするの?」主題歌として起用された楽曲。 ドラマの初回放送を迎える4月18日に合わせてリリース情報が解禁となった。 今回の発表に合わせハート型の南京錠が印象的なジャケット写真も公開。 さらにドラマオンエア直後の23:15には「初恋が泣いている」の一部音源が聴けるvery short movieのYouTubeでのプレミア公開も決定。 どちらも過去作に続きとんだ林蘭がアートディレクションを手掛けているのでぜひご覧いただきたい。
chelmico、2年ぶりのフルアルバム! chelmicoの盟友トラックメイカーESME MORI、ryo takahashiに加え、Tsubame(TOKYO HEALTH CLUB)、 Tomgggとも久しぶりにタッグを組みchelmicoファンなら待望のアーティストDJ FUMIYA(RIP SLYME)、 レーベルメイトでもあるtofubeats、LAを拠点に活動するアーティストNVDESとの楽曲制作が実現、 国内外問わず活躍する音楽プロデューサーたちが集結した豪華なラインナップでリリース。
世界中にいる、俺のブラザーズ&シスターズへ。 UKマンチェスターが誇るロックンロール・スター、リアム・ギャラガー! 2020年12月に有料ストリーミング・ライヴとして全世界配信された、ロンドン・テムズ川でのあの劇熱ライヴ音源が公式リリース! 代表曲はもちろんのこと、OASIS期楽曲も惜しげもなく披露。 (1)「Hello」、(6)「Fade Away」、(13)「Headshrinker」は、ソロ活動をはじめて以来、初の公式パフォーマンス音源!
リアム・ギャラガー、3枚目となるソロ・アルバムのリリースが決定! UKマンチェスターが誇るロックンロール・スター、リアム・ギャラガー、3rd ALBUMのリリースが決定! デイヴ・グロールがコライトし、ドラムもプレイしたことで大きな話題となった先行シングル「EVERYTHING’S ELECTRIC」は、 『C'MON YOU KNOW』の序章を飾る、緊張感と危険性を融合させたロックンロール・チューン。 楽曲を彩るスライド・ギター、華麗なピアノ・プレイ、響くバッキング・ボーカルは、 数々のロックンロール・サウンドに対するオマージュとも言えよう。 これまでにリリースしたソロ・アルバム2枚<『As You Were』(2017年)、『Why Me? Why Not.』(2019)>は、 いずれもUKアルバム・チャートで1位を獲得。全く新しい世代のファンを取り込み、 アイコニックなアーティスト/時代を牽引するロックンロール・スターとしてのポジションを再び確立している。 2022年の6月には、リアムにとって過去最大規模のソロ・ライヴとなるUKネブワース・パークでの2日間のライブを発表しており、 計16万枚のチケットが数時間のうちに完売した。
『月刊アフタヌーン』にて現在連載中の大人気コミックをドラマ化した「WOWOWオリジナルドラマ 青野くんに触りたいから死にたい」の ために書き下ろしたW主題歌である「Q」「憑依さん」を8cmCDシングル2枚組としてリリース。 今回のアートワークは、前作「あびばのんのん」に続き、森洸大(PERIMETRON / DWS / millennium parade)が手掛けている。
ジャイアント・ステップスと並んで評価の高いジョン・コルトレーンの名盤が発売 60周年を記念し ステレオとモノラルが楽しめるデラックス・エディションで登場。日本のみ SHM-CD。
発売65周年記念。鬼才にしてビ・バップの高僧として知られるモンクが、 ハード・バップの名門コンボに客演したアトランティックの貴重盤が2CD デラックス・エディションで登場。 CD1 にはオリジナル・アルバムを、そして CD2 には今まで未発表だったアルバム楽曲のアウトテイク音源を収録。 日本のみ SHM-CD。 <全世界同時発売作品>
今年生誕 100 周年を迎えるジャズの巨匠チャールス・ミンガス。 最も偉大なるジャズ・ミュージシャン/コンポーザーの一人として知られるだけでなく、 ジャズ・ベースの巨人である彼が、西海岸の人気ピアニスト、ハンプトン・ホーズを フィーチャーして吹き込んだピアノ・トリオ異色の名盤『ミンガス・スリー』が、発売 65周年を記念して、 貴重な未発表音源を収録したデラックス・エディションで蘇る。日本のみ SHM-CD。
4年越しで制作したアルバム「REFLECTION」が遂に完成! tofubeats、4年越しで制作した通算5枚目のフルアルバム「REFLECTION」 これまでの活動を経て自身の歌唱作品は勿論、ダンスミュージックからボサノヴァまでが共存しながらも、 中村佳穂、Neibiss、Kotetsu Shoichiro、UG Noodleといった多彩なアーティスト達が参加したHIHATT LABELの審美眼が素晴らしいアルバムが完成した。
1曲入りのベストアルバム『丸』収録曲“Best track”は全25曲のゲスの極み乙女。 歴代の名曲たちのパーツを解体し再構築した約35分のマッシュアップトラック! 各楽器のパートを複雑に組み合わせ繋げていく非常に音楽的に高度な構築をしながらも、ゲスの極み乙女。 らしい印象的な歌詞やキャッチーなメロディが詰まった、新しいベストアルバムの在り方を表現した1トラックとなっている。
USペンシルバニア出身、紅一点のリジー・ヘイル率いる ハード・ロック・バンド、Halestorm(ヘイルストーム)の 5作目となる新作アルバム。 アルバム表題曲「Back From The Dead(バック・フロム・ザ・デッド)」、 「The Steeple(ザ・スティープル)」を含む全11曲に、日本盤ボーナス・トラック2曲を追加収録! プロデューサーのNick Raskulinecz(ニック・ラスクリネクツ - フー・ファイターズ、マストドン、アリス・イン・チェインズ他) と Scott Stevens(スコット・スティーヴンズ - シャインダウン、ドートリー、ニュー・イヤーズ・デイ他)との共同制作。 バンドのこれからのキャリアに多大に影響するであろう、強力作品。
コブクロ小渕健太郎、ギター・インストアルバム、待望の第2弾! 2013年9月にリリースされ大好評を博したアルバム「ツマビクウタゴエ〜KOBUKURO songs,acoustic guitar instrumentals〜」の シリーズ第2弾アルバム。コブクロの楽曲の数々を、小渕健太郎自らがアコースティックギターの多重録音でレコーディングした インストアルバムで、前作に続き、“ギタリスト小渕健太郎"として、“ギタリストとしてのテクニックに走る"という事ではなく、 “歌心のあるギターアルバム"をテーマに制作。 アコースティックギターの音のみでレコーディングされているのにもかかわらず、まるで歌声が聴こえてくるかのような、心が温かく、 和むようなギター・インストアルバムで、“ギタリスト小渕健太郎” として、思いの詰まった自信作となっている。 新録10曲に加え、2021年7月7日発売 コブクロSg『両忘』M2「STAY (ツマビクウタゴエver.)」も収録した全11曲。
3年振りのリリースとなる、宮川大聖の2ndフルアルバム! 3年振りのリリースとなる、宮川大聖の2ndフルアルバム。 川谷絵音との共作で話題を呼んだ「雨とパラダイムシフト」や森永DARSチョコレートとのコラボ楽曲「君色の魔法」など、 バラエティに富んだ11曲を収録。FC限定盤・初回限定盤には2021年に開催されたワンマンライブの映像もたっぷりと収録。
香取慎吾、“タキシードが似合う音楽”をコンセプトに、2ndソロアルバム『東京SNG』を2022年4月13日に発売! 香取慎吾、“タキシードが似合う音楽”をコンセプトに、様々なアプローチにトライした前作 『20200101(ニワニワワイワイ)』から約2年ぶりとなる2ndソロアルバム『東京SNG』(読:トウキョウエスエヌジー)を2022年4月13日に発売! 1stソロアルバムでは、ストリートでデジタルなテイストを取り入れ、今の音楽シーンを彩る多才なアーティストたちとのコラボレーションが話題となった。 今作のコンセプトは、”タキシードが似合うジャズ。 楽曲の質にとことんこだわり、最近の音楽シーンでは滅多に見ることがない生バンドの演奏でビッグバンドからスタンダードジャズまで幅広いアプローチにトライ。 今から、今作を歌うステージも見逃せない。 『東京SNG』の収録曲は、全11曲。featアーティストとして、新しい学校のリーダーズ、H ZETTRIO、ヒグチアイ、 Gentle Forest Jazz Band、田島貴男(Original Love)、WONKが参加。その中でも注目すべきは、東京を愛する香取慎吾が、 いつか歌いたいと思っていた国民的歌手・美空ひばりの名曲「東京タワー」。 小西康陽が編曲を担当し、楽曲が持つノスタルジーな世界観を保ちながら、香取慎吾の心に響く優しい歌声を、 新しい学校のリーダーズと披露している。また、JAZZのスタンダードナンバーであり、1999年にグラミー賞に殿堂入りしている 「Mack The Knife」を英語バージョンでカバーし、新たな一面を垣間見ることもできる。 さらに、向井秀徳(ZAZEN BOYS)が作詞を手掛けた「東京SNG」、宝塚歌劇団専属作家である太田健が作曲を行い、 劇団ひとりが作詞を手掛けた「道しるべ」などアルバムの魅力を伝えるには枚挙に遑がない。 世界に負けない、新しくてカッコいい東京を表現した『東京SNG』にぜひ注目してほしい。