発売元 : 株式会社ワーナーミュージック・ジャパン
失礼ながらベスト? かと思ったら15年ぶりのアルバム。どことなく味わいの異なる豪快なブラス・ロック、甘さだけではない新たな魅力を持ったバラードなど、まるでデビュー作のように新鮮。新人女性シンガーとのデュエット曲もあり、別のバンドのようでもある。
映画『間宮兄弟』の主題歌。RIP SLYMEにしてはユルくハートウォームな、なんともほのぼのとした曲に仕上がっていて、映画のイメージとジャスト・フィット。彼らの新たな魅力を垣間見せた曲といえる。主演の二人の語りが入った別ヴァージョンも穏やかないい味。
コールドプレイのリミックスなどでも知られるジャンルの越境者ジャンキーXL。ヴォーカル作品の前作とは一転し、インスト、ヴォーカルものがバランスよく配された本作は、烈しくアガっていこうとも浮遊感に満ちようとも、内容の深さを追求する姿勢が見てとれる。
2006年4月発表の来日記念企画EP。4thアルバム『Takk...』からの2ndと3rdシングル曲にB面曲を追加収録した日本だけの特別仕様盤。無機質なサウンドの中にある独特の温もりが彼らの魅力だ。
今やUKガラージ・シーンのカリスマとなったザ・ストリーツことマイク・スキナーのサード・アルバム。今作のモチーフは、ポップ・スターとなったマイク自身。自らを冷めた視点で見つめる語り口はコメディだが、随所に聴く者を切なくさせるエッセンスがある。
超絶人気フロア・アンセム「ブリング・エム・アウト」を生み、大ヒットを記録した前作『アーバン・レジェンド』から1年。次世代ヒップホップ・シーンを担うビッグ・スター、T.I.の4thアルバム。本作もきらびやかなチューンが満載だ。
男性三人組のポップ・ロック・バンドのファースト・アルバム。初期のスピッツを彷彿とさせるシンプルさと叙情性を持っているが、スピッツがドライなのに対してこちらはかなりウェット。ポップ・センスも高く、言葉も心に残るものが多く、かなりのポテンシャルを感じさせる。
先行発売の『ベスト・クラシック100』との重複曲目なしの、第2弾。今回は100人の作曲家のと演奏家の写真とプロフィールを収録した、CD-EXTRA仕様となっている。ジャケットもより豪華になった。