2020年10月発売
2019年令和の幕開けと共にデビューし、2019年「第61回 日本レコード大賞 新人賞」受賞、 更には2020年「第34回 日本ゴールドディスク大賞 ベスト・演歌/歌謡曲・ニュー・アーティスト」を受賞した歌謡界の ニュースター 新浜レオン。セカンドシングル「君を求めて」が2020年7月1日にリリースされ絶好調! 従来の演歌、歌謡の枠にとらわれない展開の数々が続く中、10月1日に「君を求めて」(れおすけ盤)と 「君を求めて」(ラブリーレオン盤)の2種類のリリースが決定! いずれのタイプにも表題曲の馬飼野康二氏による作/編曲楽曲「君を求めて」とビーインググループ創業者であり大ヒットメーカー、 長戸大幸氏が作詞、作曲、サウンドプロデュースしたことでも評判となっている「佐原の町並み」が収録されるほか、 「君を求めて」れおすけ盤にはサンリオコラボキャラクターれおすけとのコラボ楽曲が初収録! 昨年のデビュー曲「離さない 離さない」を上回る大ブレイクの予感漂うセカンドシングル「君を求めて」。 10月1日の2タイプリリースにより、2020年を代表する一曲になること必至です!!!
2019年令和の幕開けと共にデビューし、2019年「第61回 日本レコード大賞 新人賞」受賞、 更には2020年「第34回 日本ゴールドディスク大賞 ベスト・演歌/歌謡曲・ニュー・アーティスト」を受賞した 歌謡界のニュースター 新浜レオン。セカンドシングル「君を求めて」が2020年7月1日にリリースされ絶好調! 従来の演歌、歌謡の枠にとらわれない展開の数々が続く中、10月1日に「君を求めて」(れおすけ盤)と 「君を求めて」(ラブリーレオン盤)の2種類のリリースが決定! いずれのタイプにも表題曲の馬飼野康二氏による作/編曲楽曲「君を求めて」とビーインググループ創業者であり大ヒットメーカー、 長戸大幸氏が作詞、作曲、サウンドプロデュースしたことでも評判となっている「佐原の町並み」が収録されるほか、 「君を求めて」れおすけ盤にはサンリオコラボキャラクターれおすけとのコラボ楽曲が初収録! 昨年のデビュー曲「離さない 離さない」を上回る大ブレイクの予感漂うセカンドシングル「君を求めて」。 10月1日の2タイプリリースにより、2020年を代表する一曲になること必至です!!!」 ラブリーレオン盤には、「君を求めて」に合いの手となる掛け声が入った「君を求めて ~ラブリーレオンVer.~」を収録! 華やかな楽曲を彩る曲の合間に入ったファンの皆さんとの掛け合いフレーズは、更なる話題を呼びそうです! 更にこちらには私服コーディネートの撮り下ろしブックレットを封入! モデル顔負けのルックスを活かした女性誌などの露出も相次ぐ中、衣装を脱いだリラックス感いっぱいの写真の数々をお楽しみいただけます! 更には「デート de レオン約束カード」を封入。カードに記載されたQRコードを読み取ると、まるで新浜とデートをしているような雰囲気が味わえる映像コンテンツを視聴できる特別なカードとなっています。
プログレッシヴさを極め尽くすエクストリーム・メタル・バンド、エンスレイヴドの新作が登場。 さらなるプログレッシヴさの追求とブラック・メタル回帰を両立し、巨人たちの棲む都市『ウトガルド』を描いた本作は、彼らの新たなマイルストーンとなるダークな大傑作! 【日本語解説書封入】 ブラック・メタルの文脈から登場し、その後独自の音楽性を追求していったバンドは少なくない。 ノルウェーのプログレッシヴ・エクストリーム・メタル・バンド、エンスレイヴドもそんな中の1つ。 イヴァー・ビヨルンソン(G)とグリュートレ・チェルソン(Ba,Vo)がエンスレイヴドを 結成したのが91年。 この時イヴァーはわずか13歳だったというのだから、その早熟ぶりには驚かされる。 2本のデモを発表したのち、93年にあのエンペラーとのスプリット作でデビュー。 両バンドの提示したシンフォニックなブラック・メタルというスタイルは、衝撃以外の何物でもなかった。 今、とりあえず「ブラック・メタル」という呼称を用いたが、エンスレイヴドがエンペラーをはじめとした他のバンドと決定的に異なっていたのは、サタニックなイメージを一切使用しなかった点。 彼らはいち早く北欧神話の世界観を取り入れ、スウェーデンのバソリーとともに、現在のヴァイキング・メタルの基礎を築いたのだ。 94年のデビュー・フル・レングス『VikingligrVeldi』からして、5曲中4曲が10分超という長尺志向であった彼ら。 その後作品を重ねるごとに、潜在的には初めからあったプログレッシヴ的要素が、より前面に出てくるようになる。 97年の『Eld』は16分を超える超大作、「793(SlagetomLindisfarne)」で幕をあけるという大胆な作りに。 そして、大きなメンバー・チェンジを経て制作された03年の『BelowtheLight』は、プログレッシヴ方面への飛躍を見せた作品であり、グリュートレ自身が「エンスレイヴドにとってマイルストーンとなった」と認める傑作である。 そんな彼らは、現在ではエクストリーム・メタル、プログレッシヴ・ロック両方面のファンから大きな支持を集めるバンドになっている。 プログレッシヴを極めた前作、『E』から3年。 この度エンスレイヴドは、15枚目となるニュー・アルバム『ウトガルド』をリリースする。 「ウトガルド」とは、北欧神話に登場する巨人たちが棲む都市の名。 だがグリュートレによれば、心理的レベルでは、これは眠り、夢、明晰夢の領域、意識と潜在意識に潜むものの外縁を表現しているという。 恐るべきウトガルドへの旅である本作は、音楽的にも非常にダークなもの。 明らかに初期のエンスレイヴドを思わせるブラック・メタル的要素が復活している一方、プログレッシヴ方面への触手はさらに伸びているという実に意欲的な作品に仕上がっている。 「『Frost』や『BelowtheLight』同様、エンスレイヴドにとってマイルストーンとなりうるアルバムだ」と大きな自信を覗かせるグリュートレ。 それも十分納得。 30年に渡るエンスレイヴドのキャリアを総括する『ウトガルド』は、さらなるプログレッシヴさの追求とブラック・メタル回帰を両立した大傑作である。
イギリスのエクストリーム・メタル・バンド、アナール・ナスラックによるニュー・アルバムが登場。 ブラック・メタルとグラインドコアを掛け合わせた疲労感を覚えるほどの暴虐性の中に、突如現れる美しすぎるメロディのコントラスト。 彼らの音楽は、あらゆるスタイルのエクストリーム・メタル・ファンを黙らせる力を持っている。 【日本語解説書封入 / 歌詞対訳付き】
元カンニバル・コープスのクリス・バーンズ(Vo)率いるシックス・フィート・アンダーのニュー・アルバムが登場。 ジャック・オーウェン(G)が加入したことにより、初期カンニバル・コープスの黄金コンビがここに復活! 全デス・ メタル・ファン必聴!【日本語解説書封入/歌詞対訳付】 シックス・フィート・アンダーが結成されたのは93年。元々は当時カンニバル・コープスのヴォーカリストであったクリス・バーンズと、 オビチュアリーのギタリスト、アラン・ウェストによるサイド・プロジェクトとしてスタート した。95年、カンニバル・コープスが 所属していたメタル・ブレイドから、『Haunted』でアルバム・デビュー。 プロデュースがブライアン・スレイゲルとスコット・バーンズという、まさに鳴り物入りのデビューであった。 活発な活動 を続けて行くうちに、だんだんとサイド・プロジェクトの枠には収まらなくなっていったシックス・フィート・アンダ -。 結果95年、『 Vile』のレコーディングの最中に、クリスはカンニバル・コープスを解雇される。 以降、シックス・ フィート・アンダーが彼の本業となった。クリスがシックス・フィート・アンダーを始めたのは、 スピードに頼らないデス・メタルをプレイしたかったから。 スラッシュ・メタルと違い、デス・メタルの本質はスピードには無い。 むしろヘルハマーやケルティック・フロストが ルーツの、ヘヴィでドロドロしたものこそが、デス・メタルのアイデンティティである。 だが90年初頭、ブラストビ -トがシーンを席巻していたこともあり、「デス・メタル=高速ドラミング」という風潮ができあがりつつあった。 そんな中、クリスはスロー〜ミッドテンポでグルーヴィーに押す、デス・メタルの本質に迫るバンドを始めたのだ。 現在ではオリジナル・メンバーはクリス1人だけになってしまったが、この度リリースとなる17枚目のアルバム、 『ナイトメアーズ・オブ・ザ・ディコンポーズド』においても、その理念に一切の揺らぎはない。 特筆すべきは、ジャ ック・オーウェン(G)が加入していることだろう。言わずと知れた、カンニバル・コープス初代ギタリストであるジャック。 前作『Torment』リリース直後に加入した彼が、クリスの書いた歌詞に次々と曲をつけていったというのだから、まさに黄金コンビの復活である。 クリスも、「ジャック・オーウェンとまた一緒にやれるなんて、我が家に帰って きたみたいだ。死体でいっぱいの我が家にね。 ジャックのリフは、俺の創作意欲に火をつけてくれたよ」と、彼の加入を手放しで喜んでいる。 ダイナミックでヘヴィ、そしてキャッチー。シックス・フィート・アンダーのファンが望むものすべてがこの作品に詰まっている。 『ナイトメアーズ・オブ・ザ・ディコンポーズド』は、全デス・メタル・ファン必聴のアルバムだ。 【メンバー】 クリス・バーンズ(ヴォーカル) ジャック・オーウェン(ギター) レイ・スーイ(ギター) ジェフ・ハグエル(ベース) マルコ・ピトルツェッラ(ドラムス)
21世紀を代表するロック・バンド、ニッケルバック。 彼らが2005年に発表し全米だけでダイアモンド・ディスクを、そしてここ日本でも約80,000枚のセールスを記録した全世界的大ヒット・アルバム『ALL THE RIGHT REASONS』の発売15周年を記念したデラックス・エディションが登場。 最新リマスター音源を採用し、当時日本盤のボーナス・トラックで使われていた楽曲や他シングルBサイド楽曲などをボーナス・トラックを追加収録。 ボーナス・ディスクには2016年のライヴ音源をたっぷり収録した2枚組仕様。
Sigur Ros のフロントマン Jonsi、 10 年ぶり 2 作目となるソロ・アルバム『Shiver』リリー ス! アイスランドが誇るポストロック・バンド、Sigur Ros のフロントマン、Jonsi (ヨンシー)。 ソロ名義としては『Go』(2010年)以来、実に10 年ぶりとなる待望のセカンド・アルバム。 今作にはエリザベス・フレイザー(Cocteau Twins)、Robin らが参加し、共同プロデューサーは A.G. Cook。 当作『Shiver』は、人間としての経験の深奥さと、我々の自然世界との繋がりを測るような作品を目指して制作され、Jonsiの有機的で朧げな表現と、A.G. Cook のアヴァンギャルドでシンセチックなサウンドとが拮抗しているという。 アルバムより新曲「Swill」が先行リリースされ、Music Video も 併せて公開されている。 この Video は、映像作家/フォトグラファ -の Barnaby Roper がディレクションを、スウェーデンのヴィジュア ル・アーティスト Pandagunda がアニメーションをそれぞれ担当している。