発売元 : 株式会社ワーナーミュージック・ジャパン
ブルックリン生まれのラッパーのアルバム。詩人ソニア・サンチェスの語りでスタートする本作、タリブの知的な才能とメッセージがこれまで以上に開花した様子が伝わる力作で、サンプリングの面白さも味わえる変化に富んだ構成となっている。多彩なゲストが参加。
往年の名手が愛奏してきた難曲に取り組んだ意欲作。といっても、難技巧をひけらかすことはなく、実にサラリとした風情だ。「スペイン民謡組曲」も民俗臭は稀薄で、コッテリ系が好きな人は淡白に感じるかもしれないが、クールな表面の内側に煌く吉田恭子の秘めた情熱を聴き取りたい。
制作・出演
アルトゥーロ・バジーレ / アントニーノ・ヴォットー / ガブリエーレ・サンティーニ / ジュリオ・ネーリ / チェトラ合唱団 / トリノRAI交響楽団 / フェドーラ・バルビエーリ / マリア・カラス / ワーグナー25歳のマリア・カラスの、トリノでの初レコーディングと、こちらも初のオペラ録音となった1952年の「ジョコンダ」、そして唯一のスタジオ録音である1953年の「椿姫」を収録。未完ながらも恐るべき才能が表われている。
ナッシュビル出身の4人組バンド、パラモアのメジャー・デビュー・アルバム。紅一点のヴォーカリスト・ヘイリーの、キュートなルックスからは想像もつかない情熱的なヴォーカルが光っている。疾走感のあるサウンドも魅力的だ。
ロック・バンド、ガービッジの12年にわたる活動を網羅したベスト・アルバム。「プッシュ・イット」をはじめヒット曲が満載されているほか、ストリングスを導入しスケール感を強調した新録曲「テル・ミー・ホウェア・イット・ハーツ」も収録。
NY出身、ロンドンを中心に活動する女性歌手のブルーノート移籍第1作。これまで同様、夫君のサックス奏者ジム・トムリンソンのコンボをバックに歌っているが、従来のスタンダード路線とは若干異なり、オリジナルやスティーヴィ・ニックスの曲なども。癒しの歌声。
ナナムジカの2007年8月発表のシングルは、テレビ朝日系ドラマ『女帝』の主題歌を収録。殺伐とした世界を生き抜くドラマの主人公と現代女性への応援歌で、凛とした力強いヴォーカルが勇気を与えてくれる。
ロングセラーとなったコンピ盤『Beautiful Songs〜ココロデ キク ウタ〜』の続編。ジェイムス・ブラントやダニエル・パウターら、人気のアーティストによる美しいメロディと歌声が満載だ。
ストレスが多くて眠れないアナタ、深酒しすぎてかえって眠れないアナタ、そんな不眠症の方や、不眠症一歩手前の方のためのアルバム。副作用なしのクラシックの名曲が眠りにそっと導いてくれる。
マンチェスター・ムーヴメントの立役者、ハッピー・マンデーズをなくして90年代前期は語れない。当時シーンに対して多大な影響力を誇っていた彼らの、集大成的名盤3rdアルバム(90年発表)。